prismatic fate
南條愛乃
prismatic fate 歌词
窓の外に暮れる
【窗外已是黄昏了】
風抜ける街並み
【在没有风吹拂的街道】
廻り出す 物語に 愛しい笑顔浮かぶよ
【那来来回回的情节里 总浮现出你可爱的笑脸】
心閉ざす理由 溢れだした涙
【找不到理由掩上心扉 却还是溢出了泪水】
目を細め 腕の中で 許されてく全てが・・・・
【闭上眼睛 在臂弯里 一切都原谅了・・・・】
明日の二人が今日を忘れても
【明天的两人 即使忘记今天】
重ね合った 想いのまま
【 仍然是积累着当初的感觉】
離れず生きられるよね
【唯有永不分离才能活下去 对吧】
かざしたプリズムに運命は彩られる
【举起了棱镜 命运变得流光溢彩】
君と出逢い私 輝き始めた
【和你邂逅的我 开始闪耀】
錆びた針が動くように
【像上锈的针一样摆动】
[因为相信 所以悲伤]
[因为相信 所以悲伤]
決め付けてた日々を終わらせる
【那些被斥责的日子 终于结束了】
その勇気は君がくれた約束
【那份勇气 正是你所赐予的 约定】
天使の羽が降り注ぐような
【像天使的双翼一般落下】
星空へと投げた言葉
【对着星空 大声抛出的话语】
「もう嘘はつきたくない
【“已经不想再说谎了] 】
知らない誰一人 痛み出す遠い記憶
【不知道是谁 在那遥远的记忆里独自伤痛】
君に触れた私 傷つけていった
【触碰你的我 已伤痕累累】
それでも君は傍にいた
【即使如此 也要在你身边……】
幸せだけの そんな関係
【只要幸福 那样的关系】
叶えられる 奇跡あれば贖う辛さも消える…?
【能够实现 如果有奇迹 再多的辛苦也都烟消云散了吧】
揺られたプリズムに 七色の恋心
【摇晃的棱镜映出七彩的恋慕】
君が私の夢 守り続けるの
【你是我的梦想 一直守候的羁绊】
絆は永久に解けない
【永远 无法解开】