瞬き
堂本剛
瞬き 歌词
瞬きするたび…美しい詩はない
眨眼之际....再也没有比这更美丽的诗
生存在环环相扣 偶然与必然当中
重なり合った 偶然必然を生きている
有形 尊贵的生命 合上双手
形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ
为了明天与昨天 你看
明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…
拥抱在此祈求虚幻的 此刻
抱き寄せて祈った儚い いま
曾经以为只要有今天
明天就一定会到来
今日があれば
年幼的我是如此的可笑
明日が来ると思っていた
眨眼之际
幼いボクが痛い
珍惜的事物就逐渐消失
即使沉溺也要继续奔走
瞬きするたび
那眼神的色彩
大切なものが消えていく
宛若无法实现的恋情
溺れても走る
每一个瞬间 都在有意识与无意识之中
眼差しの色が
逐渐增加....逐渐褪色....
叶わない恋みたい…
在每一个活着的时刻
依恋规矩的日常生活
一瞬のときが 意識と無意識に
将温暖与人性
増えていく… 褪せていく…
不知带往何处
生きていくたびに
多想热爱那映照在眼中的几张照片
却无法留在记忆中的虚幻
squareへと恋をした日常が
只要闭上双眼 就会浮现出最重要的事物
温もりとか人らしさを
正因为平淡无奇 再也没有比这更美丽的诗
どこかへ連れ去ろうとする…
眨眼之际 珍惜的事物就逐渐消失
眼に映した何枚(いくつ)もの写真を
将无法倒退的记忆 当做对过去的送别蓝调
記憶出来ない儚さを愛していたい
每个人都在吟唱
轻轻地 相信未来
目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す
なにげないことほど 美しい詩はない
瞬きするたび 大切なものが消えていく
戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース
誰もが鳴らしながら
そっと 未来(あす)を信じている…