海のリビング
鈴木鈴木
海のリビング 歌词
太陽が 咲いた
うざったいくらい部屋ん中
照らしてくれるじゃんか夏
男、女 の性が
暑さに反応 heartbeat
グループLINEに送信 からの一瞬で返信
目覚めのミルクティー いつもより遥か美味
お気にのAir Force鏡でチェックして
あいつの車置き場にダッシュして
「お待たせ、いやお待たせし過ぎたね」
“今日を皆んなで最高にする”このポテンシャル
四人乗りの車で走らす
湾岸線でこの曲流して
ホワイトムスクと 潮風が
今日の思い出にスパイスを
四人乗りの車で走らす
そろそろ見えてくる場所は
パッパッとお悩み 追っ払って
笑顔を増やす海のリビング yeah
「喉渇いたあ」「一旦コンビニよろ!」
きんきんに冷えたコーラ
ファミチキ食べて気分豪華
車のナンバー隠してはいチーズ
うちらがファッション先取り 仲良しこよし
エンジンかけてBluetooth 「え?え?」
ボリューム上げようか
四人乗りの車で走らす
湾岸線でこの曲流して
ホワイトムスクと潮風が
今日の思い出にスパイスを
お金も ないけど
笑えりゃ無問題
でもずっとは無いね
この気持ち無くさぬように yeah
四人乗りの車で走らす
海岸沿いでこの曲流して
ホワイトムスクと潮風が
今日の思い出にスパイスを
四人乗りの車で走らす
そろそろ見えてくる場所は
何年経っても 変わらずに
笑顔を増やす海のリビング yeah