東京
瀧川ありさ
東京 歌词
从电车窗户所望去的景色
電車の窓から見える景色は
无论何时你都会去安慰我
いつだって僕を慰めてくれる
坐在电车中的我
電車の中の僕は
蜷缩着肩膀
縮こまって肩をすくめてる
所以我可能是真的不擅长坐地铁呢
だから地下鉄はちょっと苦手
人与人之间都保持着一段很难的距离
真是令人讨厌的事呢
人との距離は難しい
太有意识了吧
人にされて嫌なこと
我什么都不能做
しないように意識しすぎて
可能是因为心胸狭隘吧
何もできなくなって
东京是个怪胎呢
心が狭いのかもなあ
在东京游走的陌生人
覆盖着这座城市
東京はヘンテコだ
东京不是这样的
東京を知らない人が
那又怎么样呢
この街覆ってく
每次擦过虚假的香味时
東京はそういうんじゃない
就会想起那个心潮澎湃的你现在过得还好吗
じゃあなんなんだろう
你在害怕些什么
在意别人的视线
わざとらしい香りにすれ違うたび
试着平平常常的行动起来吧
胸がざわめくよ君は元気かな
其实不是这样的
到底想干什么呢
何がそんなに怖いのか
东京是个怪胎呢
人の視線が気になって
在东京出生的我
無難に振舞ってみても
却一直喘不过气来
本当はこんなんじゃなくて
东京应该不会坏的
何がしたいんだろうな
吖,真想回去
在东京生活着
東京はヘンテコだ
小巷子里的小猫咪
東京で生まれたのに
我很想成为你哟
息苦しくしてる僕はずっと
东京是个怪胎呢
東京は悪くないはずなのに
生活在东京的陌生人
あぁ帰りたいな
没有睡觉,覆盖着这座靓丽的城市
东京不是这样的
東京を生きている
说不上来呢
路地裏の猫よ
从电车窗户所望去的景色
僕は君になりたいよ
无论何时都会激励着我
東京はヘンテコだ
東京を知らない人が
この街覆ってくよ眠らずに
東京はそういうんじゃない
なんて言えなくて
電車の窓からみえる景色は
いつだって僕を励ましてくれる