残照
谷村新司
残照 歌词
足早に 暮れてゆく
秋日的白昼很短
秋の夕陽のいさぎよさ
傍晚却很清爽
久しぶりに 散歩する
久违地
父と二人の遠回り
和父亲长长地散了次步
はるか 昔に
记忆里曾经
この人の 背中で 聞いた 祭りばやし
趴在这个人的背上 听庆典上的伴奏
遠く 聞こえて 道の向うに 目をやれば
远远地听着 往路对面看去
影を 落として 小さなカラスが空を行く
影子落在路上 一只小小的乌鸦从空中飞过
“人生は 祭りのよう”
“人生就像一场庆典”
何気なく 貴方は言った
你若无其事地说
その後の 淋しさに たえる勇気が出来ました
从那之后 这句话是我面对寂寞的勇气
残り 少ない 祭りの夜は
在这所剩不长的节日的夜里
せめて 一緒に そばに 坐って
至少我们还可以 相伴而坐
酒でも飲んで 同じ話を 繰り返し
哪怕是喝些酒 说些耳熟的话
胸の ページに 書き写してすごしていよう
也想把这一夜记在心里
哀しくて 哀しくて
忽然有些悲伤 忽然有些悲伤
体全部が哀しくて
全身都在悲伤
目頭が 熱くなり 思わず貴方を追いこした
眼眶热了起来 不知不觉超过了你
見えていますか これが貴方の
看到了吗 这是你……
見えていますか これが貴方の
看到了吗 这是你.……
夢を削った
舍弃了梦想的
夢をこわした 背中です
放弃了梦想的 背影
震えているのは
微微颤抖着的
きっと
一定是
きっと…
一定是 ...
震えているのは
微微颤抖着的
きっと
一定是
きっと…
一定是 ...