蒼天の向こうへ
加藤恒太
蒼天の向こうへ 歌词
果てしないこの世界 どこまでもゆこう
ギュッと手を繋いで 未来見つめて ずっと
目が覚めると
隣にいたはずのキミ どこにいるの
キミの存在 淡い記憶切なくて ボクは叫ぶ
この世界でキミのこと幸せにするのはぼく
想い、全て籠めて この手伸ばしてく
半身 求めて
果てしないこの世界 どこまでもいこう
太陽に向かい両手を掲げて 輝く光を掴もう
キミが伸ばした 手を引いて走ろう
伝わる温もり 大切な存在
永遠に心へ刻もう
同じく大地踏みしめ 微笑み交わして いこうよ
固く誓うよ 愛していると――――
互いの夢
ぶつけ受け止めて強く 絡んでゆく
伝う想い
高く深く果てしなく 心繋ぐ
ボクのただ一つの夢
キミの全てを包むこと
両手広げ、強く抱きしめてあげる ほら笑って
無限に続く世界 どこまでも飛ぼう
広げた羽 強く風を叩いて いくつもの壁を越えてく
胸に収めた 勇気だし羽ばたけ
耳を澄ませば聞こえるキミの歌
旋律が心に 響いて
口笛 あのフレーズ
二人で歌って いこうよ
いつも笑って いられるはずさ
果てしないこの世界 どこまでもいこう
太陽に向かい両手を掲げて 輝く光を掴もう
キミが伸ばした 手を引いて走ろう
伝わる温もり 大切な存在
永遠に心へ刻もう
同じ大地踏みしめ 微笑み交わして いこうよ
固く誓うよ 愛していると――――