urar
Chima
urar 歌词
追随着晚霞踏上旅途吧
夕焼けにつかまって旅に出よう
无论何时都有一双翅膀将我们守护
翼はいつも見守ってくれるの
我们 是否是因为
有了相通之处,才会相互吸引?
ぼくらって どこか
你看 就在这与天空紧紧相接的世界呢
似かよって惹かれあったの?
越过延绵的山脉
ほら 空が近づいた世界のままでね
就能看到从未见过的月亮啊
语言这东西
繋がる山を飛び越えて
有时也会碍事呵
知らない月を教えてくれるの
现在 仿佛是微风也在轻轻点头呢
我们 却不知为何
言葉ってやつは
总是沉浸于眼前的忧伤啊
時々邪魔になるの
就在这被泥土拥抱的 世界之中呢
そっと風がうなづいたみたいね 今
ぼくらって なぜか
悲しみに気付き合うの
深い土に抱かれた 世界の中でね