Non-Directional Art (feat. Ginryu)
たま
Non-Directional Art (feat. Ginryu) 歌词
[01:18.50][01:41.02][02:25.56][02:47.95][03:32.47][03:55.34]
昨日的喧嚣在今日依旧还是不断着 灰尘依然在桌子上滋生着
昨日までの喧騒は今日に引き継げず 埃溜まるテーブルの上生き続ける
即使在书的帮助下 人偶今天也是如此的孤单
助力仰ぐ書物 しかし孤独は人形遊びじゃ埋めれない
自我思考 脑回路就仿佛迷宫一样令人捉摸不透
自己分析 迷路の如く入り組んだ思考回路を司法解剖
在尝试中不断重复的错误 四面八方的敌人 究竟是为什么?
試行錯誤繰り返すも四方八方敵だらけ 何故に?
理解和容纳是两种不同的是 在他人的巢穴中固执的打转着,不断地碰壁
理解と納得は別物 巣を作った意固地が打ち立てるベルリンの壁
柔弱的结果 偏执乖张者的末路
フレキシブルの果てを羨望する捻くれ者の末路
在无趣的游戏中不断饰演着坏人的形象
下らないお遊びと切り捨て演じる悪党
相反的外表和内在
相反する内面と外面「その行動、偽善でも偽悪でもないなら?」生じる疑惑
[他的行动,究竟是伪善还是伪恶呢]令人心生疑惑
どっちつかずがもたらした意味の無い拘りはお互いが不完全燃焼で終わる為の鍵
这种行为对于双方来说都没有任何意义 燃烧的钥匙为了让自己殆尽,只能选择早早的结束
幸せ不幸せ曖昧な定義シーソーに似た形 どこか報われぬ幸福論
幸福与不幸的定义是相似的 只求付出没有回报的幸福论
[02:25.69][03:32.56]手繰り寄せる価値
牵引着期盼的价值
[02:31.09][03:37.99]定まらずに震える矛先
颤动不定的锐器
[02:36.47][03:43.47]移ろい行く形
不断变化的形式
[03:48.54]短い時の中で何度でも間違いを
短时间中不断重复的错误
唯物思想はこの界隈じゃ命取だ 矜持を質に入れて手にいれるものは果たして対価か?
唯物主义的思想并不属于生命中的一部分 不愿放弃的尊严紧握着的代价究竟是什么呢?
限りあるが永久とも思える時の中で 青春は常に迷宮入りか鳴りを潜めている
在有限的时间中里的无限时刻里 在一个巨大的迷宫中折返着寻找另外一个迷宫
都会の雑踏から離れ静けさに身を置く 郷愁の念捨て置き己が欲を紐解く
独自一人离开喧闹的大都市 在乡愁之中放下那一身束缚着自己的欲望
気の毒か七色を彩るモノクローム その苦楽に皮肉一摘みして刺激ある明日へ
黑白色中重复的黑白色 苦中作乐,嘲讽着下一个明天
浸み付いた俗物根性振り払い 憶測の向こう夢見る間にも刻一刻と迫る
整个人浸泡在了世俗之中 猜测中的彼岸越来越加接近
自己顕示欲に至る知識の探求は醜いか美しいかただの結果にすぎないと見るか
人近乎贪婪的求知欲,结果是显然可见的,便是使自己变得丑陋或者美丽
きっと糸と他の追従振り切ろうとした過去は醜い、醜い、されどお前ならば美しい
虽然过去的自己是如此的不光彩,可当下的自己蜕变的如此之大
刹那を後悔と希望で溢れさせて走れ 時針と分針は秒針を追う
刹那间充满了后悔与希望 时针,分针与秒针在时钟上无限的追逐着
短い時の中で何度も間違いを
牵引着期盼的价值
自分だけが持ったそれは蜘蛛の糸か首を括る為の糸か
颤动不定的锐器
どちらにせよ意図を持たなければ消えるのみの行灯
不断变化的形式
何が安息 感動が無ければ産まれない感想、発想
短时间中不断重复的错误
「ああそう」じゃもう可能も不可能へと移り変わり 逃げられないの
像蜘蛛那样用着纱线将自己脖颈包围了起来
いっそ楽にしてくれとコメカミに突き付けた銃口が他人の物じゃ格好も糞もない
无论是什么样的意图,总会消失的灯火
核心を煙に巻いて寝ずに描いた目標すら裏切り表向きの仮面剥がし深入り
何以休止 在感动下不断产生的感想和构想
共に錯綜した良識を殺すカルト 内に秘めた覚悟をぶつけ浸食する哲学と
PLAY 無礼で良い抉り取るフレーズ 血走った目付きで回りだすBRAIN
[哦哦]在可能与不可能中变迁着 再也无法逃避
迎えた罪と罰に然したる意味も無く 此処は純然たる内向性解放戦線
将枪口对准自己认为是污秽物的他人