#00A9EF
tea沙野カモメ
#00A9EF 歌词
Vocal.TEA Composer.kamome sano
不断重复着的小节 教室里回响着错误的音程
Album.tatsuta recordings - <waterproof>
何回も繰り返した小節 教室に響く間違った音程
午后一点 不习惯这依旧很强烈的反射的阳光
只是蓝色透明的光在坚定地追逐着
午後一時 跳ね返る日差し 諦めた振りがまだ慣れなくて
时间停止
ただ青い 透き通る光 動けずに追いかけた
啊 这燃烧般的透明好像不会消失
時は止まって
感觉它能一直跑到那边
一定无法忘记那刺穿的一瞬间
ああ 消えそうにない焼け付くような透明
忘记了呼吸 就这样盯着那颜色
ずっとあの向こうまで走れる気がした
脑海中浮想联翩 还有点犹豫不定地迷茫着
きっと忘れられない突き刺すような一瞬
逃到了柏油路的正中间
呼吸も出来ないくらい睨み続けたあの色
停下脚步闭上眼睛 夏天开始了
泛黄的影像 就用希望和理想来
浮かんでは書き換えた言葉 もう少し迷うかまだ迷っていて
将不安的过去和现实涂满
逃げ出したアスファルトの真ん中
还没有丢掉 就这样去寻找未来的颜色吧
立ち止まり目を閉じた 夏は始まった
啊 这燃烧般的透明好像不会消失
感觉它能一直停留在同样的风景里
希望と理想で黄ばんだイメージを
不想忘记光芒弹跳的瞬间
不安や昨日の現実が塗りつぶしてしまった
因为照片只能吸收颜色 所以即便拍下来也再看不见
まだ失くせないまま明日の色探していた
啊 这燃烧般的透明好像不会消失
感觉它能一直跑到那边
ああ 消えそうにない焼け付くような透明
一定无法忘记那刺穿的一瞬间
ずっと同じ風景に居られる気がした
忘记了呼吸 就这样盯着那颜色
忘れたくない弾けるような瞬間
写真に映らないから ただ吸い込んだあの色
ああ 消えそうにない焼け付くような透明
ずっとあの向こうまで走れる気がした
きっと忘れられない突き刺すような一瞬
呼吸も出来ないくらい睨み続けたあの色