blow winds
平田広明関俊彦保志総一朗
blow winds 歌词
(平田)いつかこんな道を见たようで
总有一天会看到这样的道路
远いどこかの记忆でも
即使是在某个地方的记忆
(保志)月が空には白く辉き
月亮在天空中泛白
长い影を落した
落下了长影
(关)砂埃の他は何もなく
尘埃以及其他的什么也没有
ただまっすぐのこの道には
只是笔直的这条路上
(平田)しんと冷たい夜の静けさ
鸦雀无声的清冷之夜
なぜか満たされている
为何被满足
(保志)前にも 后ろにも 进むことが出来ずに
在我的面前 是不能再向前进的方向
(关)伫む戸惑い それだけに 身を任せ
正因为如此 把自己交托于困惑
(平田)数多(あまた)の星たちに 抱(いだ)かれたら このまま
众多的星球上相拥着的话就能这样下去
(保志)明けない夜 远く消えてもいい
没有黎明的夜晚渐渐消失也无所谓
(合)Take the blow winds いつも风が吹いてた
吹着风 总是在吹着
弱く怯えすぎた背中 强く抑すみたいに
胆怯的背影 似乎在压抑着
Take the blow winds 道は违うものだと
吹着风 道路是不一样的
ふいに歩き出し 気づくこと悪くはないと
无意间发现的事情无关对错
总是这样不断重复
(关)いつもこんな缲返しばかり
如果继续的话
続け过ごしてきたのなら
要活下去还很长还没能放弃
(平田)生きて行くのは 长いあきらめ
接下来是什么地方
次はどこへ还ろう
崎岖总是 越过又迎来了
(保志)山とか 谷だとか 越えてはまた迎えて
快要被焦躁遗憾给压倒
(关)苛立ち 后悔 押し溃されそうになる
追寻失去的那一天的曾经的梦
(平田)求めて失してたあの日见てた梦たち
一边嘲笑着那样过去了
(保志)嘲(あざけ)ながら 通り过ぎて行った
吹着风 总是在吹着
(合)Take the blow winds いつも 风が吹いてた
令人迷惑的答案轻拍脸颊
迷い答え舍てた 頬を强く打つみたいに
吹着风 寻求遥远的光芒
Take the blow winds 遥か光求めて
如果要决定的话 一切都在手中紧握着
覚悟决めたなら 全てはこの手のひらで つかめる
吹着风 总是在吹着
Take the blow winds いつも风が吹いてた
清晨将结束夜晚 发白的天空流淌着
朝が来ない夜が终わり 白んだ空流れる
吹着风 走向明天
Take the blow winds 明日へ向かい始める
现在相信的事 就又能继续走下去
今は信じること そしてまた歩いて行ける
吹着风 总是在吹着
Take the blow winds いつも风が吹いてた
胆怯的背影 似乎在压抑着
弱く怯えすぎた背中 强く抑すみたいに
吹着风 道路是不一样的
Take the blow winds 道は违うものだと
不经意地走来 发现事情并未糟糕透顶
ふいに歩き出し 気づくこと悪くはないと
吹着风 总是在吹着
Take the blow winds いつも 风が吹いてた
令人迷惑的答案轻拍脸颊
迷い答え舍てた 頬を强く打つみたいに
吹着风 寻求遥远的光芒
Take the blow winds 遥か光求めて
如果要决定的话 一切都在手中紧握着
覚悟决めたなら 全てはこの手のひらで つかめる