嘘つきの世界
鹿乃
嘘つきの世界 歌词
昔聞いた話 眠りにつく少女を
喜ばせた歌は あれもこれも嘘だったんだ
汚いことは隠し 綺麗ごとを並べて
【曾经听说到的故事 让沉睡的少女】
そんな夜みたいな 言葉ばかり広まってって
【能够喜悦的歌谣 什么的全都是假的】
君と僕はね 似た者同士なのに
【隐藏起污点 列起漂亮话】
分かり合えないのはなんで? なんで
【犹如那个夜里 只有言语蔓延开来的你和我】
僕たちが作った 嘘つきの世界 で 君は作り笑いして
【啊 明明是相似的同类】
本当のことも知らずに僕は つまんない冗談で君を傷つけてくよ
【却为什么不能相互理解呢 为什么呢】
...
【我们筑成的谎话连篇的世界中 你强颜欢笑着】
悪魔は嘘つきで 天使は正直者
【而不明所以的我 以无聊的戏言伤害着你啊】
人は嘘も本当も言うよ 一番面倒なんだ
知らなくていいことを知りすぎて
【恶魔会说谎 天使是诚实的】
知らなきゃ良かったよなんて なんて
【人会说谎也会说真话 是最麻烦的呢】
傷つけ傷つかないようにと 僕たちは嘘をついて隠し
【了解了太多不明白也好的事】
そうしてく度また傷ついて なんて人は脆く間抜けなんでしょう
【不知道就好了什么的 这些】
君の目に映る僕は誰なの
【为了不受任何伤害 我们藏在谎言之中】
...
【这样做的同时又多了伤害 人是如此脆弱愚蠢呢】
君は誰にも優しく(目指しくする?)から 辛くたって笑ってみせるけど
【你眼中映出的我是谁?】
隠したって分かるよ裏では 君は泣いて 泣いて 泣いて
その涙の理由を話してよ 僕の前では強がらないでよ
【你对谁都是如此温柔 即使痛苦也只让人看见笑容】
嘘つきだらけのこの世界で 僕は君を信じそして
【即使你隐藏起来我也明白在那其中啊 你在哭泣着 哭泣着 哭泣着】
つまんないこんな世界 壊したいんだ
【说说流泪的理由吧 在我面前不用逞强了哦】