空色
岡崎律子
空色 歌词
长い长い坂道の途中でつまずいて
在長長的斜坡半路上跌了一跤
痛い なにかが切れて もう歩けない
好痛 好像有哪裡斷掉似地 沒法再走了
つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと
即使在猶如以足尖站立般搖搖欲墜的日子 "有一天我一定
つよくなりたいと见上げる空は高く
要變得更強" 當我這麼想時 所仰望的天空好高
よろこびもかなしみも ふいに私を试す
喜悅也好悲傷也好 都出其不意地試驗我
もう几度 越えただろう
我已經超越過幾次
ひとり泣きあかした夜明け
一個人哭到天亮時的破曉了呢
一次一次下著小小的決心 一路往前走
小さな决心くり返し 歩いていくの
縱使是雪花飄飄飛舞的街道 到了春天就會花開遍野
はらはらと雪の舞う道も 春には花
雖然也有彼此傷害的日子 但是沒事的
伤つけあう日があるけれど でも平気
其實每個人都溫柔地互相需要著彼此
ほんとうは谁もがやさしくて 求めあってる
好難過好難過 心痛欲裂的夜晚
かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜
然而我還是想試著相信
それでもなお信じてみる
以微細的希望去維繫
细い希望つないで
如果忍了又忍 還是禁不住掉下眼淚的話就算了
雨下著 嘩啦嘩啦下著
こらえてもこらえても 落ちる涙ならいいの
把一切都沖刷掉
雨が降る 激しく降る
活著是件痛苦的事 但同時也是件動人的事
すべてを流してく
超越此時 超越此刻
生きるのは苦しいの 同じくらい素敌なの
再度笑逐顏開
今を越えて ここを越えて
喜悅也好悲傷也好 都用你的雙臂去擁抱就行了
また笑ってみせて
よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける