浜辺
曽我部恵一
浜辺 歌词
夕方には ここをでて
傍晚时分 来到了此处
白い月と幾つもの 夜を越えて
皎月升起的时候 正越过一片黑夜
きっとどこかにあるで知ってるだ
一定存在着某个地方 被人们所知的
ひとりぼっちの時に 行くは遥よ
独自一人的时候 纷纷路遥
それは 壊れ 安いものじゃない?
那难道是崩坏的 非同一般的东西吗?
冬の光のように 白く白く
像是冬日阳光 洁白发亮
夕陽の中 落ち葉のように舞うだけ
又像是夕阳之中 飘舞的落叶
夕方には ここをでて
傍晚时分 来到了此处
白い月と幾つもの 夜を越えて
皎月升起的时候 正越过一片黑夜
君がどこに行たか 知らないよ
你正在行往何处呢?尚未清楚
君がどこへ行くか 知らないよ
你想要行往何处呢?尚未决定
そっと そっと薄いな雲よ
轻轻的 轻轻的 薄膜似的云层啊
とても とても 傷つき安いものさ
无比痛楚 容易受到伤害的心灵啊
夕陽の中 落ち葉 のよう舞うだけ
像是夕阳之中 飘舞的落叶
夕方には ここをでて
傍晚时分 来到了此处
白い月と幾つもの 夜を越えて
皎月升起的时候 正越过一片黑夜
季節が燃え 星になつて
季节燃烧起来 化成漫天星辰
記憶は全部 闇を包む
全部的记忆 都被黑暗隐没
夕方には ここをでて
傍晚时分 来到了此处
幾つもの 夜を越えて
恍若是 踏过无数个黑夜
そう 誰もいない浜辺のよう
是啊 海边静静悄悄 像是没有人在
そう 誰もいない浜辺のよう
是的 现在的海边空无一人
夜を越えて...
越过黑夜...