紫陽花の詩
Lefty Hand Cream紀平凱成
紫陽花の詩 歌词
街を彩る雨
点缀著街道的小雨
君は小さく呟いた そっと
你轻轻地小声嘟囔著
あの時の紫陽花が忘れられない
一直无法忘记 那时的紫阳花
君が「綺麗だね」っていうから 好きになった花だよ
因为你曾说过“真好看呀” 所以成了我最喜欢的花儿
大粒の気持ちだけ 弾けて傘をたたく
只有大颗雨点般的心情 敲打著伞面
あの季節に僕は君を見つけたよ
我在那个季节寻到了你
雨上がりの青空 かかる虹の様に
雨停了的天空 挂在天上的彩虹
いつかは消えるけれど
即使总有消失的时候
まだ霞むことはないから
却也不是阴霾来临的消息
また次に雨の降る季節の前に
在下次的雨季前
君に伝えたい
想要传达给你
誰よりも好きな気持ち 色あせないよ
比谁都喜欢你的心情 不会褪色
優しく降る雨に 「時が止まれ」と願うよりも
与其向温柔地降下的雨许下“时间停止”的愿望
その手に触れたい 溢れてしまう前に
在一切满溢出来之前 想要触摸那只手
雨上がりの青空 かかる虹の様に
雨停了的天空 挂在天上的彩虹
いつかは消えるけれど
即使总有消失的时候
まだ霞むことはないから
却也不是阴霾来临的消息
また次に雨の降る季節の前に
在下次的雨季前
君に伝えたい
想要传达给你
誰よりも君のことが好きだから
我比谁都还要喜欢你
誰よりも君のことが好きだから
我比谁都还要喜欢你