硝子の都会
Quintino & Blasterjaxx
硝子の都会 歌词
編曲:大和朗
移(うつ)ろい行(ゆ)く 硝子(ガラス)の町(まち)
不断变化的玻璃城市
吐息(といき)に変(か)わる
变成了叹息
輝(かがや)く愛(あい)は
闪烁的爱啊
巡(めぐ)り合(あ)いの奇跡(きせき)さえ
连相遇的奇迹
涙(なみだ)一つ(ひとつ)で 幻(まぼろし)に変(か)わる
也因为一滴泪变成虚幻
揺(ゆ)れてる 町(まち)の灯(ひ)
摇曳着的街上的灯光
心(こころ)ごとがいて
把整颗心焚烧
眠(ねむ)れなくて 彷徨(さまよ)うよるの心(こころ)に
不能入眠 在彷徨的夜的心里
夢(ゆめ)ひと時(とき) 誰(たれ)かを感(かん)じて
梦 只一刻 在感知着谁
唇上虽是冰冷的雨
唇(くちびる)には冷(つめ)たい雨(あめ)
却在心里留下灼热的伤痕
心(こころ)に熱(あつ)い傷跡(きずあと)残し
即使是失去了 也还在追逐
失(うしな)っても追(お)い掛(か)けて
消失在远处的虚幻的明天
遠(とお)くに消(き)えた幻(まぼろし)の明日
渐渐消失的街上的的灯火 染上了朝霞
消(き)え行(ゆ)く町(まち)の灯(ひ) 朝焼け(あさや)に染(そ)まる
就连再见 也变成了让人怀念的语言
さよならさえ 懐(なつか)かしい言葉(ことば)になる
梦 只一刻
夢(ゆめ) ひと時(とき)
在温暖之中
温(ぬく)もりの中(なか)で
不能入眠 在彷徨的夜的心里
眠(ねむ)れなくて 彷徨(さまよ)うよるの心(こころ)に
梦 只一刻
夢(ゆめ) ひと時(とき)
在感知着谁
誰(たれ)かを感(かん)じて
在感知着你
あなたを感(かん)じて