SHIZK
大橋トリオ
SHIZK 歌词
窓に降り注ぐ雨を见つめてる
遥望着下到窗台的雨
君のなくした淡い想い出は
失去你后的那种淡淡的思恋
何故か切ないメロディーの中で
为什么难以喘息的旋律
今もずっと鸣り响き続けて
直到今天还不停地在耳边响着
このまま果てしない夜空を二人で
就这样没有边际夜空中的两个人
见えない明日祈るようにいつまでも
祈祷永远也不能看到的明天
迷える言叶さえ言わずに歩いて
踌躇的话连说也没说地走了
无邪気な君の瞳だけただ见つめてるよ
只有遥望到你那 天真烂漫的眼神
在这过去的漫长岁月里
长く过ぎてゆく时间の中に
什么时候忘记了你的话
いつか忘れた君の言叶を
现在又开始在心里寻找
胸の奥で探し始めてる
渐渐地消失在季节的角落里
薄く消えた季节の片隅で
在寒冷得要哭的雨中
泣きたいほどに冷たい雨の中で
看见了一粒眼泪在闪着光
见つけた一粒の涙光った
相信了轻轻的叹息声
優しい时の嗫きを信じて
已经干枯的心里有了一颗小的露珠
乾いた心に小さな雫をひとつ
就这样没有边际夜空中的两个人
祈祷永远也不能看到的明天
踌躇的话连说也没说地走了
このまま果てしない夜空を二人で
只有你那天真烂漫的眼神
见えない明日祈るようにいつまでも
就这样没有边际夜空中的两个人
迷える言叶さえ言わずに歩いて
祈祷永远也不能看到的明天
无邪気な君の瞳だけ
踌躇的话连说也没说地走了
只有遥望到你那 天真烂漫的眼神
このまま果てしない夜空を二人で
见えない明日祈るようにいつまでも
迷える言叶さえ言わずに歩いて
无邪気な君の瞳だけただ见つめてるよ