リトルリグレット
鎖那
リトルリグレット 歌词
砂糖一つコーヒーは少し苦くて
放了一块砂糖的咖啡有些许苦涩
誰かに合わせた味を無駄に試す朝 なんで?
无谓地尝试迎合他人口味的早晨又是为何
愛想笑いいつからか上手くなってる
从何时起谄媚的笑容变得如此拿手了呢
こんな私を見たらどう思うかな
不知看见这样的自己会做何感想
想做的事明明已经实现了呢
やりたい事叶えたはずなのに ねえ
却还是闷声叹着气的下午一点
モヤモヤため息PM1:00
请等一下 注意到了吗
神様のイジワル...声が届く距離
神明戏谑的话音间触手可及的距离
待ってよ気づいて気づいて
少许的后悔即使时至今日
也还在隐隐作痛
小さな後悔 あの時も
徘徊可以化作勇气
うん、今だって...痛いんだ
必须改变自己的未来
戸惑いは勇気に変えられる?
就从一块砂糖的苦涩早晨开始吧
そう変えなきゃさ未来を
不妨设身处地地想一下
砂糖一つ少し苦い朝から始めよう
在期待的窗边的座位每天等待着的我
在雨中伞也不撑地小跑着
期待一つ通った窓辺の席で
和渐行渐近的你目光相对
毎日待つ私の身にもなってよね
双眼变得迷蒙模糊起来
肯定是因为雨吧
雨の中傘もささず小走りで
真正少许后悔的其实是
近づいて来た君と目が合う
哪怕现在也想陪伴在你的身边
目の前が滲んでうまく見えないのは
这穿透玻璃的决意
きっとね雨のね せいだよ
唯有说出口才行
只有一块砂糖的苦涩味道也已习惯了呢
小さな後悔 ホントはね
说着“好久不见”的你
うん、今だって...居たいんだ
不知又要远去何方
ガラス越し決意は言わなきゃね
啊啊,已经太迟了呢
そう言わなきゃさわからない
向着你的背影奋力迈出步子
砂糖一つ少し苦い味にも慣れたよ
没有想象中那样美好的结局
最大的悔恨是时至今日
「お久しぶりです」と言った
我也没能说出喜欢你
君はどこかよそよそしくって
追赶着紧紧抓住回过头的你
あぁもう、遅いね...
已经不再后悔了
背中向けて歩き出した
因为现在 在这个地方,这般近在咫尺的距离
想像してたハッピーエンドはなかった
哪怕一次也好 请让我说出那声“喜欢”
大きな後悔 今でもね
好きだって...言えなくて
追いかけて掴んだ
振り向いてもう後悔はしない
だから今、この場所でこの距離で
一度だけ伝えさせて「好き」