人間らしい
umu.
人間らしい 歌词
そう、人の形なれど
是啊 变成人类的样子
何にもなれないや厭厭
也无法成为什么呀 讨厌讨厌
ざまあご覧遊ばせ
活该 不如来看看
どうだい
怎么样
頽廃した今に泣いた理想論者
在衰败的当今哭泣着的理想论者
あーだこーだでシミュラクラ
这里那里全是空想性错视
生命の定理は曖昧だ
生命的定理是如此的暧昧
てめえの情にも辟易で
对你的怜悯已经感到厌烦了
救える脳など無い無い無い
可以得救的大脑之类是没有没有没有的
尽いた謬錯な感情が
所有谬误的感情
ぐるぐるぐるぐる縒り合って
被咕噜咕噜咕噜咕噜拧成一团
愛されたくて狂ったりなんかして
想要爱想到快要疯掉
それは――
那就是——
「人間らしい」なんて君が笑う
「像是人类」你笑着这样说
拝啓 愛を吐いて 死を抱いて
敬启 吐露出爱 拥抱死亡
ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ
向扑通扑通扑通地在脉搏里跳动的欲望 给予了致命一击
嗚呼
啊——
「人間らしく」なんてBye Bye Bye
「像是人类」什么的 Bye Bye Bye
Lie 無い Eye であたしを抱いて
用不掺杂着Lie的Eye(爱)来拥抱我
カラカラカラに涸れ 空になる心を満たして
将喀啦喀啦喀啦地干涸枯竭 变成空壳的心给满足
醜いその腹の内を抉って
剜出腹中那丑陋的东西
さあ引き摺り出せ
来吧强拉硬拽出来
どす黒くてドロドロな本性を見せてよ
将那乌黑黏稠的本性给我们看看吧
どうも、皆さんお疲れさん
啊呀 大家累坏了吧
今世はここまで また来世
这一世就到此为止 来世再见
ねえ、待って!
喂 等一下
それじゃあおかしくない?
那样岂不是很奇怪吗
人生がそれで決まっちゃうの?
人生是那样子就能决定的吗
いっせーのーで脚が浮いて
一二三一起双足浮空
ゆらゆらゆらゆら宙ぶらりん
悠荡悠荡悠荡悠荡地悬空着
最低最高
最差劲最美好
こんな世界なんて
这样的世界什么的
さらば
再见——
「人間らしい」なんてあざけ嗤う
「像是人类」什么的嘲笑着
足んない愛を求めて浪浪
追求着不足的爱流浪着
地獄にだって天国にだって
在地狱也好在天国也好
どこにもソレは無い?
在哪里都没有“那个”
あー馬鹿馬鹿しい 薄っぺらな生涯
啊—— 愚蠢 浅薄的生涯
もう死なないと治らない容態
已经到了不去死就无法医治的病况
毒 毒 毒と交じり混ざった
毒 毒 毒 混杂在一起
不幸せの味はいかが?
不幸的味道如何呀
嗚呼
啊——
この世界は
在这个世界
要らないものがあまりに多すぎる
不需要的东西实在是太多了
ほら 何もかもを
看呐 不管是什么
棄ててしまおう
全都舍弃掉吧
それじゃあ、お先に
那就再见 我先去了
人間らしい在り方を問う
提问像是人类的存在方式
右に倣い 上っ面を飾る
效仿他人 装饰表面
見て呉れだけのお前のことが死ぬほど嫌いだ
这样华而不实的你 令人讨厌到要死
嗚呼
啊——
爛々々と命が咲いて
生命灿烂地绽开
天誅待って 杳として迷妄
等待天诛 杳然迷惘
はらはらはら落ちる花に憂いで
对哗啦哗啦哗啦的落花哀愁
それは――
那就是——
「人間らしい」なんて君が笑う
「像是人类」你笑着这样说
拝啓 愛を吐いて 死を抱いて
敬启 吐露出爱 拥抱死亡
ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ
向扑通扑通扑通地在脉搏里跳动的欲望 给予了致命一击
嗚呼
啊——
「人間らしく」なんてBye Bye Bye
「像是人类」什么的 Bye Bye Bye
Lie 無い Eye であたしを抱いて
用不掺杂着Lie的Eye(爱)来拥抱我
カラカラカラに涸れ 空になる心を満たして
将喀啦喀啦喀啦地干涸枯竭 变成空壳的心给满足
醜いその腹の内を抉って
剜出腹中那丑陋的东西
さあ引き摺り出せ
来吧强拉硬拽出来
どす黒くてドロドロな本性を見せてよ
将那乌黑黏稠的本性给我们看看吧
眉目良いその面の皮を剥がして
将那眉清目秀的脸皮剥开
さあ曝け出して
来吧暴露出来
有るが儘 生きる
随心所欲活着的
君の姿は甚く人間らしい
你的身姿非常 像是人类