そらの隙間
片霧烈火
そらの隙間 歌词
ただ歩いていた
只是这样走着走着
風に吹かれながら
任凭风吹打在我身上
只是这样站着
ただ 立ち尽くした
沉默无言
コトバもなく
那不知不觉将我轻轻包容的
いつしかわたしを 包み込む
看不见的力量 笼罩全身
見えないチカラを 感じた
独自静静注视着
遠く終わりない ひとすじの
一条遥远无尽蜿蜒着的
時間の河を
时间之河
ひとりしずかに 見つめた
从天空的缝隙间 倾注下的光芒
そらの隙間から 降り注ぐ
如今有一滴
光が今 ひとしずく
降临到我手心
この手の中に
侧耳倾听的话
那一直存在的声音
耳を すませば
接纳了所有悲伤和喜悦
聞こえる声
消融在苍茫的远方
喜び悲しみ 受けとめて
如今羽翼负伤的天使
蒼の彼方に 溶かして
迎着即将降临的黎明
今は傷ついた 翼の天使
奋力拍打着翅膀
やがて朝の訪れとともに
心绪奔向那
はばたく
永无止境流向远方的
时间之河
遠く果てしなく 流れゆく
从天空的缝隙间 漫溢出梦的碎片
時間の河に
飘然落下
ココロの向き 合わせた
静静在我手心
そらの隙間から 溢れ出す
夢の欠片 舞い降りた
この手の中に
終わり