睡蓮-あまねく花-
Suara
睡蓮-あまねく花- 歌词
睡蓮ーあまねく花ー
色は褪せて風が病んでく
<褪色的風毫無生氣地吹拂著>
ただ時間は流れて
<只有時間一如既往的流逝著>
遥かなる 海の底
<連在那漸漸遠去的海底
眠れる魔物たち
沉睡著的魔物們>
密かに目を覚ます
<也因那泣不成聲的慟哭
声にならない慟哭
而被悄然驚醒>
月明かりが照らすあまねく花よ
<月光靜靜地照耀著那遍野綻放的花兒(睡蓮)啊>
凛として咲き誇る未踏の世界を拓く
<凜然怒放的花朵開拓著那未曾涉足的世界>
月明かりが照らす あまねく花よ
<月光靜靜地照耀著那遍野綻放的花兒(睡蓮)啊>
銀の刃に様な花びらが闇を切り裂く
<用如同銀色刀刃的花瓣將那悲傷的黑暗劈開>
仮面の中裂け出せずに
<那出現裂痕的虛偽的面具
いつか剥がれ落ちてく
總有一天將會脫落>
怖いのはなくすこと君が消えることで
<其實真正害怕的是失去你 害怕你會離我而去>
心の狭間では曖昧な記憶に変え
<那份不安的心情在心靈的夾縫中漸漸成為曖昧的記憶>
月明かりを受けて誘う花よ
<接受月光邀請的花兒(睡蓮)啊>
汚れない手の平で水面に夢を浮かべる
<用無垢的雙手捧起那漂浮在水中的夢想>
月明かりを受けて誘う花よ
<接受月光邀請的花兒(睡蓮)啊>
絶え間なく降り注ぐ苦しみは凡て瞬く
<那未曾斷絕的苦楚終將變得閃耀>
終わり