巧克力牛奶(翻自 初音MIKU)
创困
巧克力牛奶(翻自 初音MIKU) 歌词
冥冥之中仿佛听到了你的声音
君の声が聞こえたような気がした
时间已经过了凌晨2点 决定放弃睡眠一事了
深夜2時を過ぎて もう眠るのは諦めた
记忆 飞散
記憶が 飛んでいる
我不知道 回答我啊
わからない 答えて
被紧紧纠缠的心脏
絡まったままの心
如同巧克力牛奶一样
チョコレートミルクみたいに
甜甜的 被吮吸饮尽
甘くて 吸い込まれ
溶解掉 消失不见
溶けて 消えてしまうよ
起舞直至黎明来临
朝まで踊ろうって
永不止声般放声大笑
キリがないほど笑って
不会冷却的 朝着梦境的深渊
冷めないね 夢の淵に
坠落而去
落っこちた
将来在没有你存在的房间内
我一定能很快就适应的
君の居ない部屋未来は
中意的马克杯
きっとすぐ生活になる
时钟的指针往回倒流
お気に入りのマグカップ
是谁又在上面进行书写
時計の針が戻る
这是第几次了?
誰が上書きした
究竟在哪呢?
何回目だ?
和你一同饮下的
どこにいるの?
那杯巧克力 咕噜咕噜不停回旋着
君と飲んだあの
如同巧克力牛奶一样
チョコレートがグルグルと回るよ
甜甜的 被吮吸饮尽
チョコレートミルクみたいに
溶解掉 消失不见
甘くて 吸い込まれ
起舞直至黎明来临
溶けて 消えてしまうよ
永不止声般放声大笑
朝まで踊ろうって
不会冷却的 朝着梦境的深渊
キリがないほど笑って
坠落而去
冷めないね 夢の淵に
溶解于巧克力牛奶之中
落っこちた
和你一起溶解而去 永不消失
这就是结局了
チョコレートミルクに溶けて
君と溶けて消えない
しまうよ