風と旅人
瀧沢一留
風と旅人 歌词
耳元(みみもと)で 響(ひび)きあう 風(かぜ)の呼(よ)び声(ごえ)が
耳畔响起的 是风的呼喊声
こだまする この胸(むね)に うつろな鼓動(こどう)で
其回声在我心头 空洞地颤动着
昔日所见的街道 如今总觉有所不同
昔(むかし)見(み)た 街並(まちな)みと どこかちがうけど
毫不犹豫地出发 体会到大地的广袤
惑(まど)わずに 踏(ふ)み出(だ)して 広(ひろ)い大地(だいち)を感(かん)じてた
濡湿脸颊的泪痕
终有一日会化作希望
頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は
会化作生存的意义 故而
いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり
心灵的旅程还将继续下去
生(い)きることの意味(いみ)となるから
那渐渐淡却的悲伤 现在也紧拥于怀
心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
为不忘初衷而微笑
相互追逐远去的 孩子们的背影
薄(うす)れゆく 悲(かな)しみを いまも抱(だ)き寄(よ)せて
如此令人怜爱 将其深深烙入心中
はじまりを忘(わす)れないために微笑(ほほえ)んだ
便又开始独自前行
那遥远的 云之彼端浮现的
かけてゆく 子供達(こどもたち) そのうしろ姿(すがた)
街道 如今依旧默默无闻
愛(いと)おしさ 焼(や)き付(つ)けて
风流动的音色历经万千 最终
またひとり歩(ある)き始(はじ)める
便成了那正编织着的往事
濡湿脸颊的泪痕
遥(はる)か雲(くも)の彼方(かなた)に浮(う)かぶ
终有一日会化作希望
街(まち)はいまも人(ひと)知(し)れずに
会化作生存的意义 故而
風(かぜ)が運(はこ)ぶ音色(ねいろ)をたどり
心灵的旅程还将继续下去
思(おも)い出(で)をいま紡(つむ)いでゆく
心灵的旅程还将继续下去
终...
頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は
いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり
生(い)きることの意味(いみ)となるから
心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
終わり