輝針 「セイギノミカタ」
凋叶棕
輝針 「セイギノミカタ」 歌词
无论与之交战的是怎样的对手
喩え何者と相撃とうとも
既已决意和她携手并肩
共に立つと決めたならば
唯有将那份信念贯彻到底
その思いを貫くこと
才是正义之伙伴应有的身姿
セイギノミカタのその姿
若有志存高远之身影,来到我跟前
共同的下克上(理想)的目标,愿与之相互理解
但若她站在,这理想世界的对立面
遥か高く目指して、やってくる影のあるならば
那即是芸芸之强者,一直以来欺凌我等之人
共に目指す「下克上」を、分かち合えばと願いはすれども
属于弱者的,普照之光
この理想の世界に、立ち向かうもののあるならば
这般遥远的理想——为“其”冠以正义之名
それは強きもの達、我らをいつか虐げるもの達
无论与之交战的是怎样的对手
既已决意和她携手并肩
唯有化作击灭一切之针(剑)
力弱きものを、遍く照らす光
正义之伙伴便是此身
かくも遠き理想―“それ”を正義と呼ぶのだ
―奋战吧!
赞同我等之人,不再孤单一人的天邪鬼(遭弃之人)
…正因为如此。正因为孤独。
喩え何者と相撃とうとも
你才会选择向我伸出求助之手吗。
その手を取ると決めたならば
——为高举之理想,献身之觉悟(信念)。
全てを倒す針となる
——为伪造之理想,献身之觉悟。
セイギノミカタがここにいる
我曾作为将被遗忘的历史讲述之人
虽然到头来只是虚饰,但不曾改变的东西确真存在
因此弱者,会将虚伪固化
―立てよ!
身为伪物的理想——仍为“其”冠以正义之名
即便只是虚假
与するもの、一人としていない天邪鬼
但既然心存所欲
就唯有赌上渺小灵魂的全部
…であるが故。孤独が為。
正义之伙伴义不容辞
その手を差し伸べることを選んだのか。
无论与之交战的是怎样的对手
既已决意和她携手并肩
唯有将那份信念贯彻到底
―掲ぐ理想に、捧ぐ覚悟を。
才是正义之伙伴应有的身姿
——奋战吧!
―騙る理想に、捧ぐ覚悟を。
姫赞同我等之人,不再孤单一人的小人公主
…正因为如此。正因为孤独。
我才会渴望与你携手共进吗。
忘れられた歴史を、語る者がいたとして
——奋战吧!!
それが果たして虚飾でも、それでもけしてかわらないものがある
既然赞同我等,就算一时之异变(错乱)终结
…也没有关系。哪怕只是一枚棋子。
力弱きものが、故に虚偽を固めた
今后依然将与循环往复的历史抗争。
紛い物の理想―“それ”でも正義と呼ぶのだ
喩えそれが偽りでも
心に望むものがいれば
五分の魂全て賭す
セイギノミカタは譲らない
喩え何者と相撃とうとも
共に立つと決めたならば
その思いを貫くこと
セイギノミカタのその姿
―立てよ!
与するもの、一人としていない小人の姫
…であるが故。孤独が為。
その手を共に携えるものを願ったか。
―立てよ!!
与すること、一時の異変で終わっても
…それでも良い。駒でもいい。
そうして繰り返す歴史に背を向けながら。