いかれたBaby
山崎まさよし
いかれたBaby 歌词
悲しい时に 浮かぶのは いつでも君の 颜だったよ
悲しい时に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
人はいつでも 见えない力が 必要だったり してるから
悲しい夜を 见かけたら 君のことを 思い出すのさ
窗の 外には 光る 星空
君は见えない魔法を投げた
仆の见えない所で投げた
そんな 气がしたよ
素敌な君はBaby いかれた仆のBaby
夜のスキマにKiss 投げてよ
月夜の晚のBaby いかれた君はBaby
素敌な君はBaby いかれた仆のBaby
夜のスキマにKiss 投げてよ
ゆううつな时もBaby いかれた君はBaby
悲しい时に 浮かぶのは いつでも君の 颜だったよ
悲しい时に 笑うのは いつでも君の ことだったよ