野蛮な忧郁
高岡早紀
野蛮な忧郁 歌词
愛してるから
因为我爱你
もう二度と 逢えないわ
再也无法相见
人さらいのマントじみた
仿佛掠走孩童的神秘怪物
霧の中に消えてゆくの
消失于茫茫雾霭中
キスをして叱らないで…
吻我吧 请不要对我发火
月に濡れる
溶于月色中
何時もこうなの
总是这样
恋人は 優しいの
恋人是那么温柔体贴
星の浮かぶ海で泳ぎ
畅游在繁星闪烁的大海中
猫の眠るベッド滑り
从猫咪沉睡的床上滑落
詩の様な私生活を綴ると
书写着我如诗一般的生活篇章
何故か急に憂鬱になる
为何突然忧郁起来
病気なの
感觉像病入膏肓
態と貴方怒らせたり甘えたり
故意让你生气 又对你撒娇
鏡映すか幸せ過ぎる
镜中映照出满是幸福的侧脸
横顔が 嫌になる
让我十分厌恶
胸の奥に 手に負えない
就好像内心深处
獣達がいるみたい
隐藏着难以对付的成群野兽
嘘じゃないのよ
没骗你哦
続けると 失うわ
再这样下去的话 将会失去一切
舞踏会で燃えた薔薇も
舞会上如火盛开的蔷薇
中華街で明けた朝も
中华街上迎来的清晨
微笑んで別れるなら宝石
微笑着分手的话 一切都会变成宝石
何時も不意に襲ってくる
头痛
頭痛なの
总是不经意间袭来
大事にした絹のドレス破いてる
最珍爱的丝绸礼服也破掉了
貴方のため着飾っていた
为了你而梳妆打扮的周末
週末が 憎くなる
感觉好讨厌
胸の森で 天の邪鬼の
内心的密林中
獣達が騒いでる
心猿意马的野兽们在蠢蠢欲动
星の浮かぶ海で泳ぎ
畅游在繁星闪烁的大海中
猫の眠るベッド滑り
从猫咪沉睡的床上滑落
詩の様な私生活を綴ると
书写着我如诗一般的生活篇章
何故か急に憂鬱になる
为何突然忧郁起来
病気なの
感觉像病入膏肓
態と貴方怒らせたり甘えたり
故意让你生气 又对你撒娇
鏡映す幸せ過ぎる
镜中映照出满是幸福的侧脸
横顔が 嫌になる
让我十分厌恶
胸の奥に 手に負えない
就好像内心深处
獣達がいるみたい
隐藏着难以对付的成群野兽