ふたりの歌
ET-KING
ふたりの歌 歌词
うれしい時も 悲しい時にも
欢乐之时也好 悲伤之时也好
気づけばそばには
我察觉到身旁的
お前がいてくれた
你的陪伴
二人之歌
在附近的商业街
ふたりの歌
缓慢推动着自行车的二人
一起挑选东西
却总是考虑着我而选
在狭窄的厨房帮忙 但我真的只会添麻烦呢
自転車押しゆっくりと
你却一点也不感到麻烦 还露出很开心的笑脸
近くの商店街に二人
这样温柔却又若无其事的你
一緒に選んではいるけど
却支持着如此净是
いつも俺に好み合わせてくれてるよな
梦想和笨蛋白痴的我
狭い台所手伝っても ほんとじゃまばかり
总是比起自己的话题
少しこまりながらも 楽しそうな顔
更优先于倾听我的并摆出吃惊的样子
その優しさはとてもさりげなくて
那样的你总是说
あんたはあほな男ねと
这样的梦我以前也见过哦
夢ばかりの俺支えてくれる
交给我吧
自分の話よりも先に
咱二人会愉快共同迈过的
いつもあきれながらも聞いてくれる
欢乐之时也好 叹气之时也好
そんなお前がいつか言った
我察觉到身旁的
その夢の先私にも見せて
你的笑容
まかせとけきっと必ずな
这之前也总是伴我身旁的
二人涙はなしや共に歩こう
永远 永远
うれしい時や ホッとする時には
陪伴我的这笑颜呐
気づけばそばでは
悲伤之时也好 痛苦之时也好
お前が笑ってた
我察觉到身旁的
この先もずっと側にいて
你的陪伴
いつまでも いつまでも
这之前也总是伴我身旁的
その笑顔をくれよ
比谁也 比谁都
悲しい時 苦しい時にも
更要理解幸福呐
気づけばそばには
却被不争气的我怒骂「现在的你懂什么啊」
お前がいてくれた
「现在的你懂什么啊」
この先はずっとそばにいろ
挂断电话 真不像样啊我
誰よりも 誰よりも
对这样的自己而生气
幸せにしてやるよ
担心着我们之间关系破裂
再也联络不了而暗自道歉
いい加減な俺に 怒って
认真看看最近的我
「もうあんたなんか知らん」っていわれ
因为现在的我会慢慢变得更好的
電話切られ 情けねぇ
每次看到你那喜悦的容颜
自分に腹が立った
看到这恢复精神的你
心配ぱっかかけてるよな
你自己如此痛苦
連絡もせんくてごめんな
却还担心着我
見ててくれ 一番近くで
为何这么强大而不屈呢?
もうちょいましな男になるから
脆弱的又是哪个部分呢?
喜ぶ顔を見るたんびに
偶尔疲倦的表情也消失了
見てるこっちが元気貰えるわ
恢复回一直以来的笑颜
自分が辛いはずやのに
欢乐之时也好 叹气之时也好
俺の心配ばっかりしてくれた
我察觉到身旁的
何でそんなに強くおれんや?
你的笑容
弱い部分はどこいったんや?
这之前也总是伴我身旁的
たまにしんどい顔もみせてな
永远 永远
いつもの笑顔に戻したるから
陪伴着我的这笑颜呐
うれしい時や ホッとする時には
悲伤之时也好 痛苦之时也好
気づけばそばでは
我察觉到身旁的
お前が笑ってた
你的陪伴
この先もずっと側にいて
这之前也总是伴我身旁的
いつまでも いつまでも
比谁也 比谁都
その笑顔をくれよ
更要理解幸福呐
悲しい時 苦しい時にも
和任性的我交往
気づけばそばには
在身旁一直支持着我
お前がいてくれた
以笑颜来容忍
この先はずっとそばにいろ
我对你的怒气
誰よりも 誰よりも
在消逝的每一天中
幸せにしてやるよ
都注意到了其中的意义
わがままに付き合ってくれて
要是有对你说声谢谢就好了
隣でいつも支えてくれる
什么都不会且任性的混蛋家伙啊
本気になって怒ってくれたり
即使幸福没有溢出来
笑顔で我慢してくれてる
但是已经得到充分多了
過ぎてく時間 毎日の中で
所以最重要最重要
気付いていない訳じゃなくて
的你 是绝对绝对
ありがとうと言えばいいのに
要守护着的
何もできてないままのバカ野郎
所以最喜欢最喜欢
でも十二分に幸せ
的你 有着要绝对绝对
あふれるくらい もらっているから
守护着的意义
大切な 一番大切な
欢乐之时也好 叹气之时也好
お前 絶対 絶対
我察觉到身旁的
守ってみせるよ
你的笑容
大好きだ 一番大好きだ
这之前也总是伴我身旁的
お前 絶対 絶対
永远 永远
守り続けるよ
陪伴着我的这笑颜呐
うれしい時や ホッとする時には
悲伤之时也好 痛苦之时也好
気づけばそばでは
我察觉到身旁的
お前が笑ってた
你的陪伴
この先もずっと側にいて
这之前也总是伴我身旁的
いつまでも いつまでも
比谁也 比谁都
その笑顔をくれよ
更要理解幸福呐
悲しい時 苦しい時にも
気づけばそばには
お前がいてくれた
この先はずっとそばにいろ
誰よりも 誰よりも
幸せにしてやるよ