ゆうのそら
花澤香菜
ゆうのそら 歌词
古い本のページをめくるたびに
每当翻阅古老书籍的书页
懐かしい香りも過ぎてく
便会飘过一阵怀恋的清香
やさしい気持ちが頬を伝った
温柔的情绪随之传至脸庞
涙のわけはなんだろう
为什么我会流泪呢
ゆうのそらに手を伸ばして
向傍晚的天空 伸出手去
あなたのこと想った
我想念起了你
切ないほどにきれいだった
天空美得令人伤感
あなただけを想った
我只想念你
散らばったピースを寄せ集めて
将四散零落的碎片收集在一起
新しい絵の中を覗くと
仔细窥探组成的新的画
たくさんの夢が浮かび上がって
众多梦想蓦然浮现脑海
私の背中を押すの
推动着我前进
ゆうのそらに包まれたら
若是被傍晚的天空所包裹
あなたのこと感じた
我便能感受到你
苦しいほどに大好きだった
那天空喜欢得令我痛苦
あなただけを感じた
我只能感受到你
離れていても忘れないでね
即使我们分隔远离 也请不要忘记我
違うそらのした
希望你在不同的天空下
あなたが幸せであるように
也能够幸福
ゆうのそらを見上げながら
抬头仰望傍晚的天空
あなたのため願った
为你衷心祈愿
どうか今も笑っていてね
请你如今也要欢笑常在
あなたのそら祈った
我向你的天空诚心祈祷
ありがとう
谢谢你