反芻シ考 (わかばやし Ver.)
わかばやし
反芻シ考 (わかばやし Ver.) 歌词
あのとき僕はどうして
那时的我为何
あんな酷いこと言ったんだろう
说了那么过分的话
見えない傷の痛みは
看不见伤口的痛楚
誰よりも知ってるのに
明明比谁都要清楚
あのとき君はどうして
那时的你为何
平気そうな顔をしてたの
装作满不在乎的样子
飲み込んだ言葉を戻しては
返还吞下的话语
何度も噛み続けた
将其反复咀嚼
頭ん中 垂れ流してた映像と考察は
脑中流淌垂下的影像和考察
バッドエンドロールみたいに
就像悲剧角色(bad end role)一样
ずっと腑に落ちないんだ
始终无法理解
あ゛ーあ゛ー 聞こえない 何も知らない
啊“—啊”—听不见 什么也不知道
だって考えてたってもう答えは出ないのに
因为就算思考 也已经得不到答案了
あ゛ーあ゛ー 叫んでりゃ楽になるんだ
啊“—啊”—叫出来就会变得轻松了
反芻シ考が僕を夜に溶かす
反刍思考着 我消溶在暗夜里
あのときああしなければ
那时若不那么做的话
僕がやられていたんだ
受害者就会是我了
そりゃ誰だって自分のことが
那是因为谁都会把自己
1番大事だろ?
当成最重要的吧
あの日の君の心は
那日你的内心
もう確かめようがなくて
已经无法确认
優しいだけの言葉を求めては
仅仅追求温柔的话语
何度も噛み潰した
将其反复咬破
馬鹿みたいだ
像笨蛋一样
要らない自分が脳内をハックして
不需要的自己 脑内受到了骇入
アンビバレントな噂に
在不伦不类的传言中
いつも振り回されんだ
总是被折腾摆弄
あ゛ーあ゛ー 聞こえない 何も解んない
啊“—啊”—听不见 什么也不懂得
だって君は消えちゃってもう口が聞けないのに
因为你已经消失了 再也无法开口说话了
あ゛ーあ゛ー 叫んでりゃ楽になるんだ
啊“—啊”—叫出来就会变得轻松了
反芻シ考が僕の声を溶かす
反刍思考着 我的声音溶化不见
ボクハドウスレバイイノ?
我该如何是好?
あ゛ーあ゛ー 聞こえない 何も知らない
啊“—啊”—听不见 什么也不知道
だって考えてたってもう答えは出ないのに
因为就算思考 也已经得不到答案了
あ゛ーあ゛ー 叫んでりゃ楽になるんだ
啊“—啊”—叫出来就会变得轻松了
反芻シ考が僕を夜に溶かす
反刍思考着 我消溶在暗夜里