汽笛の響き
甲斐バンド
汽笛の響き 歌词
寂しさに消え入りそうな
仿佛要消散于寂寞之中
街の灯の下
在街灯下
止まらない時の流れ
就在这
その中で
不停的时光流年中
激しく心 求めあった
强烈的心相互恳求
夜のとなりに
在夜的身旁
俺たちの報われない
我们得不到回报的爱
愛があった
曾经有过
あゝ汽笛の響きが
啊 汽笛的响声
胸を締め付ける
揪住我的胸膛
あゝ何かに飢え俺は
啊 渴求着什么的我
日に日に冷たくなっていく
一天比一天变得冷漠
過ぎ去りし窓に映る
曾经映照在窗上的
懐かしい夕暮れが
令人怀念的黄昏
血を流し今手の中
如今手中淌血
崩れてゆく
显得凌乱不堪
それでも謳い続けてる
即便如此也要继续歌颂
叫びの中で
在这尖叫声中
俺たちはただ愛だけを
我们只是因为爱
祈ってた
而祈祷
あゝ汽笛の響きが
啊 汽笛的响声
胸を締め付ける
揪住我的胸膛
あゝ何かに飢え俺は
啊 渴求着什么的我
日に日に冷たくなっていく
一天比一天变得冷漠
寂しさに消え入りそうな
仿佛要消散于寂寞之中
街の灯の下
在街灯下
止まらない時の流れ
就在这
その中で
不停的时光流年中
激しく心 求めあった
强烈的心相互恳求
夜のとなりに
在夜的身旁
俺たちの報われない
我们得不到回报的爱
愛があった
曾经有过
あゝ汽笛の響きが
啊 汽笛的响声
胸を締め付ける
揪住我的胸膛
あゝ何かに飢え俺は
啊 渴求着什么的我
日に日に冷たくなっていく
一天比一天变得冷漠
寂しさに消え入りそうな
仿佛要消散于寂寞之中
街の灯の下
在街灯下
俺たちの報われない
我们得不到回报的爱
愛があった
曾经有过