部屋の窓から見る花火
渕上舞
部屋の窓から見る花火 歌词
通り過ぎてく
向着远处走去
賑やかな音の中
穿过繁杂的声音
ソーダの泡揺らし
苏打水中泡沫摇曳
足早に向かうの
加快脚步奔向前方
途中見つけた一番星
在路上看到了启明星
はやる気持ちを抑えて
抑制住急切的心情
扉を開けたならそこは
只要打开窗户 那里就是
秘密の特等席
秘密的特等席
[2:12.820][3:32.618]部屋の窓から見る花火
[2:12.820][3:32.618]从房间的窗户看的烟花
[3:38.169]ほら 高く上がるよ
[3:38.169]看啊 烟花高高升起
[3:42.690]小さくて遠いけど こんな近くにいられるの
[3:42.690]烟花虽小且远兮 与君相隔咫尺间
[3:52.248]一年に一度の時間 たまらなく好きだから
[3:52.248]一年一度得相见 爱恋之心难掩抑
[4:02.232]この手握っててね
[4:02.232]执子之手
[4:05.936]二人が離れないように
[4:05.936]与子偕老
「子どものように
「会像小孩子一样
はしゃいだら変わるかな?」
反复无常吗?」
心で繰り返す
心里不断重复着
あやふやなジレンマ
这暧昧的窘境
飽きるくらいの休みなんて
如今我并不需要
いらないから今だけは
腻烦的假期什么的
灯り消して作りたいの
我只想关上灯
夢のプラネタリウム
制作梦中的天象仪
ほら 耳を澄まして
听啊 请侧耳静听
少し遅れて響く 弾ける鼓動重なるよ
烟花回响稍有迟 与君心动却无间
愛しくてそっとキスした 横顔が好きだから
心生可怜悄然吻 君之侧颜独相爱
次の夏の日も
来年夏日
二人で過ごせますように
愿君同度
ビー玉透かしたら
玻璃弹珠晶莹通透
まるで宝石みたい
宛如宝石一样
吸い込まれそうなトキメキ
仿佛要被这般悸动吸入进去
次の夏の日まで
在下个夏日到来之前
あなたとずっと…
一直和你在一起…