毒々
一二三音街ウナ
毒々 歌词
届かない気持ちや
传达不到的心情
夢といった類が
被称之为梦想的事物
どうしようもない程
心中虽在呐喊
心で叫んでんだよ
却已无可奈何
見えない障壁や
看不见的障碍
圧力の類が
是压力的同类
私の頭上で佇んで
在我的头上伫立
消えないんだよ
总也不肯消失
きっときっと
一定 一定
幸せなんて
幸福什么的
それなりに値段が付いていて
价值也并非就此而已
"もっと"なんて
“更多”什么的
何で?
为什么?
望むことさえ
甚至是希望着的事情也
虚しく響くような
像是在虚无中回响
こんな世界を変えたくて
祈求改变这样的世界
咲いた 咲いた 私の中で
绽放 绽放 在我的心中
妬み 嫉み などが
愤恨 嫉妒 之类的
積もり積もっていく
日积月累 不断沉淀
やがて やがて 心の臓から
终于 终于 在内心深处
どくどく溢れる本心を知って
知晓了 那满溢着“毒”的真心
身分とか価値だとか世間の尺度で
在社会标准的裁量下 身份或是价值
その一目盛りのために醜くなれるの?
就值得为了分毫而丑态百出吗?
そうだ そうだ 人間なんて見下すことで生きていて
是的 是的 人类什么的 就是靠着被他人轻视存活
そうか、そんな そんな 生きる手段で
是啊、那样的 那样的 生存手段
凝り固まった様な場所で 息ができないよ
在这样顽固的地方 呼吸也难以做到
遥か 高く 胡座をかいて
遥远 高耸 盘腿就坐
私達はただ 利用されてんだ
我们只是 被利用着罢了
隙を 隙を 狙い続けて
缝隙 缝隙 继续锁定
毒針をそっと 首に打ち込んで
轻轻将毒针刺入脖颈
張り巡らした意図の傍で
在被张罗好的意图一旁
引っかかる好機を ただ待っていた
只等待着一个上钩的良机
社会のうなじに噛み付いて
啃啮着社会的脖颈
私の感情全部を 流し込んでみせる
将我所有的感情 尽数倾注
弱く 脆い 私達がさ
弱小 脆弱 这样的我们
持てる 唯一の 反骨精神
所持有的 唯一的 反抗精神
いつか いつか 叶いますように
总有一天 总有一天 一定能实现的
どくどく流れる 私の想いが
我那满溢着的 奔流的思绪
この腐っている 世界に響いて
在这腐败的世界里 不绝于耳地 回响着