群青
神山羊
群青 歌词
僕にはまだわからない言葉で
我仍然捉摸不透的话语中
満たした青
那一片满映着的青蓝
自由によく似ていた
真是与自由极其相似
果ては遥か
一望无尽的边际
見たこともない国へ
向着素未谋面的国度前进
船を漕いで
划桨驱船远行
想うように生きていた
这段活得如我所愿的光阴
風にゆれる白いカーテン
随风摆动的洁白窗帘
腹をすかせた子どもたち
饥饿之子们紧握双拳
願いを込めて帆を広げ
满怀着心愿 扬帆向前
長い長い旅をする
踏上这段旅程 尽管路途遥远
今は誰も知らない
要是在无人知晓的
世界のどこかで
世上的某个角落中
悲しみに触れたなら
感到了悲伤的话
空の彼方へ
那便朝着天空的彼方前行
雲の切れ間に覗いた
从云朵之间投来的窥探视线
光は微かに笑っていた
阳光仿佛露出了莞尔笑颜
あなたとまたどこかで
希望还能与你在某处相见
あてもないまま
漫无目的
気の向くままでいいから
或是随心所欲 都没关系
細い糸を頼って
只需依靠这条细线
ただ泳いでいた
全力浮游向前
霧が晴れるころ目を開く
在雾霾消散之时睁开双眼
はぐれないように手を伸ばせ
为了不迷失路途而伸手搭肩
もう二度と帰らない道を
让这无法再次回头的道路
照らし進め その先へ
闪耀地交相辉映 我们一往直前
今は誰も知らない
要是在无人知晓的
世界のどこかで
世上的某个角落中
よろこびを失くしたら
失去了喜悦的话
どうか思い出して
请一定要回想起
夜の隙間にこぼれた
那些从夜晚的缝隙中
言葉が今でも
洒落而出的对白
隠していた答えと
正是如今仍隐藏着的答案
明日のこと
与我们所期待的未来
淡い淡い焼けた朝を願う
祈求着淡薄朝霞的到来
僕が続かなくても
即使我不再持续向前
遠い遠い褪せた青といつか出会う
来日也会与那渐行渐远的褪了色的青蓝见面
あの星の海へ
以那片星辰之海为终点
今は誰も知らない
如果在无人知晓的
世界のどこかで
世上的某个角落中
悲しみに触れたなら
感到了悲伤的话
空の彼方へ
那便朝着天空的彼方前行
雲の切れ間に覗いた
从云朵之间投来的窥探视线
光は微かに笑っていた
阳光仿佛露出了莞尔笑颜
あなたとまたどこかで
希望还能与你在某处相见
いつかこの人生の
如果我有朝一日
秘密を暴いたら
揭发了这段人生秘密
迎えに征くから
我会选择迎接这段征程