愛の無能
忘れらんねえよ
愛の無能 歌词
愛の無能
詞:柴田隆浩
曲:柴田隆浩
君の好きなあいつは言った
君がワインを回すときに
右に回すか左に回すか
それで味が変わるんだよって
そこで俺も君に言った
君のしょんべんの渦の向きは
地球の北にいるか南にいるか
それで変わるんだよって
Oh 俺に愛される才能をくれ
Oh 俺に愛される才能をくれ
Oh 俺に愛される才能をくれ
無能
経済力政治力精神力見た目
若さとかを求めんじゃねえよ
君を好きで好きで
好きな気持ちだけを評価しろよ
人間力リーダーシップ愛嬌
優しさ根性とかを求めんじゃねえよ
俺はそれのどれもねえよ
君を好きな気持ちだけよ
Oh 俺に愛される才能をくれ
Oh 俺に愛される才能をくれ
Oh 俺に愛される才能をくれ
無能
夜の街の光光
俺は押し潰されそうだ
本当は君と共に
そこに立ち向かえたら良かったな
夜の街にひとりひとり
俺にはなんもないってこと
分かるひとりずっとひとり
ずっとひとりだってこと
無能
無能
無能
無能
無能
無能
無能