suzume
4na
suzume 歌词
「俯く君も綺麗」 僕なりの愛情さ
狡いだなんて言うなよ
いつも腕の中で感じる
温かさと静けさlowでlowでlow
日々を抱いて抱いていない
事にしておくのは結局不安で
なんて 気づけばThursdayも去って
今日もどうってことない
昼を終わらせて
すぐにcallして夜に待ち合わせ
Tune 雀は愛を唄う
「レモネードひとくち飲んでさ
夜風浴びよう」
その自分の幸を
模造していくんだろう
今は奏でてくよ
Hopping on staff A
ねえ鳴いてるの
なんで鳴いてるの
大人になってもふとした瞬間に
あどけなさが
残り香のように今も薫る
常に欠いて描いていたい
ものになっているのは結局将来
なんじゃなくて側にあって
君が泣いて泣いていない
事にしていたって
きっと見通せるの 慰めに行くよ
Tune 雀は愛を唄う
「誰も気付けないような
君を見つめていよう」
その自分の価値を
今は2人のharmonyとして
ほら絡めてくよ
Dancing on staff A
Ah tune in tune in tune in
Ah 藐い藐い藐い