図書室のエルザ
橘花音かなえゆめ
図書室のエルザ 歌词
夕日の落ちる窓辺に
夕阳落下时的窗边
佇むあなた
你伫立在那里
銀色の髪 白い肌
你的银发和白皙肌肤
悲しいその瞳
衬着一对悲伤的眼睛
夕日の落ちるこの場所で
夕阳落下的此处
あなたが見つめる
在你的眼中
私はどんな風に見えてるの?(あなたが苦しいほど愛しくて)
我看起来是什么样子?(你的美丽使我心痛)
静かに あなたと二人
和你一起,二人沉默着
伝えてその気持ちを(言わなきゃこの思いを)
告诉我你的心意吧(必须把这心意说出)
あなた(私)の言葉で
以你(我)的话语
図書室のエルザ
图书室的Elsa
あなたの近くに行きたくて
我渴望离你更近一点
今日もまた言えずにいて
但今天也没能对你开口
さようなら
再见了
最後に一度だけ(明日は伝えよう)
最后就算只是一次(明天一定)
あなたの声聞きたかった(私の声この思いを)
我也想听见你的声音(以我的声音传达这心意)
夕日の落ちる窓辺に
夕阳落下时的窗边
思い出すのは
我不禁回想起
大きなリボン 小さな背
你大大的蝴蝶结 小小的个子
潤んだその瞳
和湿润的双眼
今日こそはと手をかけた
今天我终于决定传达心意
扉の奥には
但是在那扇门的深处
あなたはもう二度と来なかった(あなたはまだそこで待っているの?)
你却再也没有出现过(你仍然在那里等待吗?)
何度も季節巡っても
季节再三轮回
あなたに焦がれた日が(あなたと過ごした日を)
想念你的那些日子(和你一起度过的日子)
忘れられなくて(忘れたくなくて)
我无法忘记(我不想忘记)
図書室でもしも
假如在当初的图书室
愛しいあなたのその声が
你可爱的声音
一度でも届いたなら
哪怕仅能传达于我一次
戻れない
已经无可挽回
あの日を悔やんでも(あなたを抱きとめて)
再怎么悔恨那一天的自己(如果那时我抱住离开的你)
あなたにもう会えないの(今もふたりでいられたのに)
也不可能与你重逢(我们二人本可以仍在一起)
静かに私はひとり(最後にあなたに向けて)
只有我一个人,沉默着(最后默默托付)
最後に見つけた光(静かに託した言葉)
最后看到的一线光芒(给你的话语)
小さな栞のメッセージ
随着写在小书签上的留言
もう一度この場所で
再一次来到这个地方
図書室のエルザ
图书室的Elsa
あなたの近くに行きたくて
我渴望离你更近一点
今日こそは伝えに行こう
今天一定要传达出我的心意
もう
一度 再一次地
最後に一度だけ
仅仅的最后一次
あなたを待つこの窓辺で
来到这窗边把你等待
図書室でふたり
在图书室中,两个人
もう一度あなたと会えたから
我再一次遇上了你
今ここで伝えられる(今はもうすれ違わない)
现在在这里就能够传达(如今绝对不会再错过)
ずっとずっと
一直一直
言えずにしまってた(あれからこの日まで)
没来得及说出的(自那以后到现在)
私の声この思いを(あなたの声聞きたかった)
这份心意,以我的声音说出(我一直都想听见你的声音)