tanzanite(翻自 初音ミクnarry)
ゆう十
tanzanite(翻自 初音ミクnarry) 歌词
夢を見ていたの、二人、手を繋いで
我曾做过那样的梦 两人的手相牵
寄り添い合っていた時の夢を
彼此挨着相依偎的梦
見上げた夜空はあの日のように
一同仰望的夜空与那日依旧
今も輝いている
至今闪耀着光芒
流れ星みたいに泣き続けていた
眼泪如流星般接连不断地滑落
私の心を照らしてくれる
将我的内心照亮
あなたの瞳は星屑さえも
在你的眼瞳中 即使是细碎星群
光に変えてしまうの
也能化为一束耀目的光呢
そんな夢の日々が終わることなんて
那梦一般的日子也会结束的事之类的
考えもしなかった
从未想过
ずっと隣にいてほしかったのに
明明是想一直一直陪伴在你身边的啊
サヨナラは言わないで、一人にしないで
请不要说诀别 请不要留下我一人
寂しくて悲しくて泣いてしまうの
那是多么清冷多么悲伤的事 不禁哭泣起来
「いつかきっと忘れられる」そんな言葉は
【终有一日你能够忘记】那样的言语
聞きたくなかったのに、どうして
明明一点也不想听到啊 这是为什么呢
即使隐藏气息也无法入眠的夜里
息を潜めても眠れない夜は
回忆起手紧相牵的日子
手を繋いだ日を思い出すの
如果能那么做 定又是在梦中
そうすればきっとまた夢の中で
再一次 与你相逢
もう一度、あなたに出会える
坦然接受已成久远过去这样的事 我做不到啊
遠い過去になんて出来る訳ないの
若为了你 将一切
あなたのためにすべてを
都舍弃 我也毫不畏惧
捨てることさえ恐くなかったのに
请不要说诀别 请不要留下我一人
サヨナラは言わないで、一人にしないで
那是多么清冷多么悲伤的事 不禁哭泣起来
寂しくて悲しくて泣いてしまうの
【终有一日你能够忘记】那样的言语
「いつかきっと忘れられる」そんな言葉は
明明一点也不想听到啊 这是为什么呢
聞きたくなかったのに、どうして
从与你相遇的那一日开始
巡り会えた時からずっとあなたを
就深爱着你啊,那么地喜欢
愛しているの、好きだったの
所以请不要松开这双手
この手を離さないで
请不要说诀别 请不要留下我一人
サヨナラは言わないで、一人にしないで
那是多么清冷多么悲伤的事 不禁哭泣起来
寂しくて悲しくて泣いてしまうの
【终有一日你能够忘记】那样的言语
「いつかきっと忘れられる」そんな言葉は
明明一点也不想听到啊 这是为什么呢
聞きたくなかったのに、どうして
明明现在 依旧深爱着你啊
私は今もあなたを愛しているのに