心の記憶(feat.Miku)
初音ミクA-39沙包P
心の記憶(feat.Miku) 歌词
長い髪を切って
剪掉长发
慣れない靴を履いて
穿上还没适应的靴子
さぁ 僕はもっと人間に
我...有没有
見えるのかな
更像一个人类?
数え切れない日々
在数不清的日子里
消えた命を見送って
目送着逝去的生命
世界一周の旅に行こう
踏上环游世界的旅程吧
探して ヒューマニティ
去寻找人性
春も 夏も 秋も 冬も
春天夏天秋天冬天
終わりのない旅が続く
没有尽头的旅行在持续
プログラムの雑音が誘う
被程序的杂音引诱
知らない「自分」を見つけたい
只想感受被隐藏的「自己」
朝も 夜も いつも響く
从早到晚 回响着
不協和音 稼働している「ココロ」
不协和音 运行着的「心」
何が足りない 昔の記憶
像是缺少了什么 之前的记忆
蘇られる
被唤醒
1、時は戦争時代
1.在战争时代
僕は作られた
我被制作了出来
2、殺戮のプログラム
2.除了杀戮的程序
しかはいらない
其他都不需要
なのに「守る」ことは
但是连「守护」都不知道的我
知らない僕は結局
最后却
人を守れなかったことに
对没能守护住人而悲伤
悲しむのはどうしたの
这又是为什么
生きているならよかった
时常想着
あの人のことは
如果那个人活着的话就好了
「僕はもっと人間に見えた」
"我变得更像人类了"
こう伝えたい
想这样告诉他
淡い 夕暮れ 飲み込まれて
被淡薄的夕阳淹没的
「君」の消えかけて姿を
快要消失的你的身影
忘れさせるように走ってた
为了忘却而奋力奔走
新しい平和の世界に
在这和平的新世界里
朝も 夜も いつも響く
从早到晚 回响着
朝も 夜も いつも響く
从早到晚 回响着
不協和音 稼働している「ココロ」
不协和音 进化着的「心」
いつかどこかで君のような
在以后的何时何处
人と出会う日を待ってた
等待着和像你一样的人再次相遇