比翼のさく ら
逢瀬アキラ
比翼のさく ら 歌词
いつも揺れる日差しで 朝目覚めるたび
晨光一如往日地摇曳着 将我从沉睡中唤醒
君の 声聞こえた
每当这时 你的声音都会在我的耳畔响起
いつも隣逢わせの 目と目合うときは
一如既往地 保持着近在咫尺的距离 待目光交汇之时
臆病な 憧れ抱いた今日
今天却依旧无法鼓起勇气 就这样怀抱着憧憬
桜花 咲きにけらしな
樱花 好像开了呢
比翼の羽根まで 連れ去ってゆけ
请将那成双的羽翼一起带走吧
遠い青空 重ね合った花びらは
高远的天空中 这宛若昨日的芳华
透き通るストーリー
正编织着晶莹剔透的故事
どんな未来も うららかに色づいて
无论怎样的未来 都将会染上明朗的色彩
春を偲ぶ この切なる思いよ永久に
我将永远怀抱着 这份对春日的深切思念
终有一天我们也会长大成人 就算迷失了方向
いつか大人になって ゆくえ迷っても
只要抬起头仰望流云
流(なが)る 雲仰いで
回想起那曾几何时 一起欢笑 令人怀念的日子
いつか共に笑った 懐かしい日々が
它也会稍显寂寞地 温柔地推着你我向前迈进
淋(さみ)しげに そっと背を押すから
春日的原野上 雾霭缭绕
春の野に 霞たなびき
踏出脚步 追寻着那连理的尽头
連理の果てまで 渡り歩いて
与记忆重叠的那段时光 就这样流向永远
永久へ広がる 重ね合ったあの頃は
绽放出温暖的花
咲き誇るぬくもり
无论怎样的未来 都将映射出泡沫的彩虹色彩
どんな未来も 泡沫(うたかた)の色模様
在渐晴的天空中 融入这一刹那的思念
晴れゆく空に この刹那の思いを込めて
连接起 编织出 春夜的梦境
繋ぎ 紡ぐ 春の夜の夢
浮现出 翩翩起舞的樱花
浮かび 舞うひとひら
回忆中 你留下的那封未曾改变的信
思い出 いつまでも変わらぬ置き手紙
缓缓地 飘向彼方
ゆっくり 彼方へ
虽然绕了远路 但只要我们十指紧扣
就一定会编织出飞向明天的羽翼
遠回りして 重ね合った手のひらも
来吧 展翅高飞 向着这段旅途的彼岸
翼を織りなすように
强忍泪水 轻声向过去道别
さあ羽ばたこう 旅立ちの向こうまで
现在所憧憬着的明天 无论是百年之后 还是更为遥远的未来
涙忍び ゆく 別れを告げて
因为有你同我一起前行
今 憧れた 百年後も その先も
无论在前方等待着的 是怎样的未来
君と導くから
我们都一定能够飞越而过 与那片春樱之云轻声告别
どんな未来が 僕らを待ち受けても
遥か凌ぐ あの桜の雲へさよなら