斜陽と夏の色
初音ミク市瀬るぽ
斜陽と夏の色 歌词
滲む瞼を閉じて
ほら聴こえた
悲鳴の裏
息もできないような
日が続いてるんだ
誰も気づかないような
部屋の片隅のそこには
生きるための全てと
ぼくの影が一つ
世界の果てうだる夏に
消えかけてた命の色
君をなくした この夏の日
取り残した僕らだけ
見えなくなって痛みだけが
残していく傷の色
その答えが生きることを
壊していく
壊していく
世界の果てうだる夏に
消えかけてた命の色
君をなくした この夏の日
取り残した僕らだけ
見えなくなって痛みだけが
残していく傷の色
その答えが生きることを
壊していく
壊していく