木枯らしに抱かれて
小泉今日子
木枯らしに抱かれて 歌词
自从那一次于风中相遇
出会いは風の中
便是坠入爱河的开启
恋に落ちたあの日から
总是不经意间就在找寻你
気つﾞかぬうちに心はあなたを求めてた
这恋慕的心不要哭泣
泣かないてﾞ恋心よ
如果愿望能实现的话
願いかﾞ叶うなら
便能越过泪河的奔流不息
涙の川を越えて
多么想打开窗户把一切忘记
すへﾞてを忘れたい
这苦闷的相思你却毫不在意
切ない片思いあなたは気つﾞかない
～间奏～
凝视着你的背影
～ミューシﾞック～
嘀咕着爱的轻言细语
无法传递的爱意
あなたの背中見つめ
在胸中奔走不停
愛の言葉囁けた
悲伤堆砌的星空上回响着天使的声音
届かぬ想いかﾞ胸を
这无法放弃的爱情
駆け抜けてくたﾞけ
我只能在梦中经历
悲しいほとﾞの星空に天使の声かﾞする
这苦闷的相思你却毫不在意
諦めきれぬ恋てﾞも
～间奏～
夢は見ていたいのよ
或许你总有一天能够在意
切ない片思いあなたは気つﾞかない
知道爱的意义
还有这温柔的泪滴
～ミューシﾞック～
在那双手中抓住确实的梦境
白色季节的风声来临
恋人たちはいつか心気つﾞく度
寒冬也即将降临
愛する意味を知る
炽热的恋爱之火谁也无法灭熄
涙優しく
这苦闷的相思你却毫不在意
その手に確かな夢をつかんてﾞ
这苦闷的相思你却毫不在意
白い季節の風に吹かれ
～曲终～
寒い冬かﾞやって来る
烈しく燃える恋の炎は誰にも消せないの
切ない片思いあなたは気つﾞかない
切ない片思いあなたは気つﾞかない
～終わり～