憂、安堵、藍。
一二三初音ミク
憂、安堵、藍。 歌词
翻译:水桥月响(av5173632)
泣いた? 凪いだ感情の水面の上を そっと
揺らさぬ様に 言の葉を浮かべている
/哭泣着吗? 在风平浪静的感情的水面之上 悄然地
変わる 移ろう 貴方の顔色 窺って
/就像是不让其漾溢摇晃一般 于是言语的枝末浮了上来
本音を底に沈めたんだ
/改变着 移转吧 窥探着 你的神色
気付いてるの 貴方の目は
/真心的话语亦沉没入深底
もう 私を捉えない
/我意识到了啊 你的双眼
些細なことで ぶつかり合って
/已无法 再将我所捕捉了
離れる心を 憂えたりした
/细碎微小的事物 正互相碰撞着
でも抱き寄せる その体温に
/不禁为那已分离的心 而感到苦闷忧郁
また安堵したりするの もっと
/但再将你所抱紧 只消那个体温
飽いた間柄ならば尚更だ そうね
/便又能再度感到安心 万分地
私のことなんて思ってもないよねぇ?
/若是变成了已觉腻烦的关系 是啊那便更加如此了呢
揺らぐ 違う 私ではない誰かの
/关于我的事之类的你甚至已不再去想了吧?
手を引く貴方が浮かんだ
/动摇着的 并非 并非是我而是谁呢
信じている なんて言葉は
/牵引至此的你漂浮了起来
虚空でしか響かない
/我相信你喔 之类的话语
「ずっと好きだよ」 「一緖に居よう」
/如今只在虚空中回响着
その声が心を撫でる度に
/「永远都喜欢你噢」 「一直在一起吧」
猜疑心とか不安感とか
/每当那声音抚慰着这颗心之时
一時でも薄れてしまうから
/猜疑心也好不安感也好
瞳溢れた感情がさ
/也会有那么一瞬变得烟消云散
乾く前に気付いてよ
/从眸中满溢而出的这感情
消えてゆく藍の気化熱でもう
/在枯涸之前请你注意到啊
冷えた この声で
/逐渐消逝着的蓝的气化热已经
歌い上げるの 貴方の事を
/彻底冷却了 以这声音
深い藍に並べた星の様に
/所高歌倾吐出的 关于你的一切
やがて貴方も 私の胸で
/就仿佛是陈列于深蓝中的星子般
想い出に変わるのかな
/不久后你也将会 在我的心底
貴方がくれる 言葉の端に
/化为过往回忆了吧
余計な気持ちを浮かべてしまう
/你所对我说过的 那些话语的末尾
でも抱き寄せる その体温に
/总是会浮出多余的感情来呢
また安堵してしまうの ずっと
/但只要再次抱紧 那个体温
終わる
/便又会让人感到安心啊 永远都