夜と、明かりと。
Sherry 'n Cherry
夜と、明かりと。 歌词
太陽と日々を逃 れて 髪を解けば ありのままで
街並み光に飲まれて 鮮彩な夜に染まっていく
悴んたココロに纏 う 化粧 に護 られ
隠 した埋想と願 いは もう グラスの中
哀も辛いも見て欲しくて可愛くなんて無くても
さらけた全てを抱きしめてMoon Night
夢と現実狭間て謳った 偽 りワタシは好みかな?
月明かりの下 健気に咲いた花の美しさが眩し過きるから
都会の喧騒の波に疲れたのちょっと 休ませてねえ…
苦味もアルコールの海に夜と浮かべて 飲み干した
冷え切った 溜め息 すらも らしさよ 笑えば
あるがまま自分を愛せるわ
少し弱いくらいがいいわ
愛も甘えも見失ったわ それでも進む時間に
前向くワタシを 照らしてよMoon Light
「笑うキミが好きだ」と言ったあなたの無邪気な笑顔ても
信じたのきっと涙の跡も愛してくれるからMaybe …
「気にしてなんかいないわ …」
「本当の気持ちは?」
「正解をいま」(「言えない・・」)
「教えて」
深い影に埋もれた
あなたの本音を 知りたいから
たったひとつの未来でもしも 待つのが悲しみでも
生きていくワタシを 照らしてよ Moon Light
無理と本心 背伸びは辞めた 偽 り 無いワタシへと ほら
月明かりの下 健気に咲いた 花の美 しさはとても綺麗でしょ