肉屋のように
戸川純
肉屋のように 歌词
チェーンソー スターター
【链锯 起动机】
一気に引く手
【一口气拉开】
お願い誰か私を止めて
【拜托 谁来阻止我】
骨まで響く振動で
【响彻至骨的震动】
全身感じる恍惚 あ
駄目【弥漫全身的心醉神迷 啊 不行了】
殺意のボイラー コークスくべて
【杀意的锅炉 灼烧着焦炭】
ああもう我慢ができない
【啊啊 已经忍无可忍了】
滴る生き血に餓えるわ
【渴望淋漓的鲜血】
愛しい貴方が食べたい
【好想将心爱的你吃掉】
ドリルのスイッチ オンするこの手
【用这双手 打开钻头的开关】
お願い誰か私を止めて
【拜托 谁来阻止我】
闇夜に唸る轟音で
【黑夜中吼叫的轰鸣】
鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目
【体内直起鸡皮疙瘩 啊 不行了】
殺意の炎にガソリンそそぐ
【往杀意的烈焰中注入汽油】
ああもう我慢ができない
【啊啊 已经忍无可忍了】
腕や目玉や脳まで
【深达胳膊眼球和脑髓】
愛しい貴方が食べたい
【好想将心爱的你吃掉】
誰でもいいから私を止めて
【不管是谁都行 来阻止我一下】
誰でもいいから私を止めて
【不管是谁都行 来阻止我一下】
頸動脈をマグマが滾る
【颈动脉里的岩浆翻滚咆哮】
美味しい身震いする程
【美味到让人瑟瑟发抖】
美味しいわ身悶えする程
【美味到让人痛苦挣扎】
誰でもいいから私を止めて
【不管是谁都行 来阻止我一下】
側頭脈が波打つくらい
【侧头脉搏上下震荡着】
頸動脈をマグマが走る
【颈动脉里的岩浆急速奔走】
美味しい身震いする程
【美味到让人瑟瑟发抖】
美味しいわ身悶えする程
【美味到让人痛苦挣扎】
側頭脈が火を吹くくらい
【侧头脉搏喷出烈火】
頸動脈をマグマが滾る
【颈动脉里的岩浆翻滚咆哮】
美味しい身震いする程
【美味到让人瑟瑟发抖】
美味しいわ身悶えする程
【美味到让人痛苦挣扎】
誰でもいいから私を止めて
【不管是谁都行 来阻止我一下】
頸動脈をマグマが滾る
【颈动脉里的岩浆翻滚咆哮】
美味しい身震いする程
【美味到让人瑟瑟发抖】
美味しいわ身悶えする程
【美味到让人痛苦挣扎】
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