冬の駅
小柳ルミ子
冬の駅 歌词
编曲 : 森岡賢一郎
烟雾缭绕
白い朝もや流れる
冬天寂寥的停车场
冬の寂しい停車場
祝你平安无事
あなたの無事を祈って
这就是命运吗
これが運命と呟くの
爱情将会夺走一切
恋は全てを奪って
从车窗挥手
汽車の窓から手を振る
爱给予他们一切
愛は全てを与えて
强忍着眼泪站着
涙堪えて立っている
就算是只有一站
一駅だけでもあなたと一緒に
也想和你搭早间的火车去
朝の汽車に乗っていきたかった
我不恨你
私恨んでいないわ
尽管很悲伤
悲しい思いしたけど
但我相信在恋爱中受苦的女人
恋に苦しむ女は
一定会变得更加美丽
きっときれいになるという
坐在夜晚的海边
夜の海辺に座って
凝视着远方闪烁着的灯塔
遠く瞬く灯台
落下泪珠
にじむ涙でみつめて
孤零零地一个人
一人ぼっちをかみ締める
恋爱就要结束了
恋は別れて終るの
没有消息的爱情
なんの便りもくれない
是以离别开始的
愛は別れて始まる
静静地等待
心密かに待っている
就算是只有一站
一駅だけでもあなたと一緒に
也想和你搭早间的火车去
朝の汽車に乗っていきたかった
我不会哭
私泣いたりしないわ
虽然我现在还恋恋不舍
今も未練はあるけど
但听说人们
涙の河を渡って
会因为流泪而长大成人
人は大人になるという
是的 人们会长大成人
そうよ人は大人になるという