晩夏に人を爱すると
河合奈保子
晩夏に人を爱すると 歌词
晩夏に人を愛すると
当你在夏末爱上一个人
哀しみだけが 深くなる
哀愁深似海
水に映った青空に
蔚蓝的天空倒映在水中
残った 銀の三日月が
残月泛银光
涙がそして 溢れるたびに
泪水充盈着眼眶
こわれます
伤心欲绝
当你在夏末爱上一个人
晩夏に人を愛すると
哀愁深似海
哀しみだけが 深くなる
习惯静静伫立
人恋しさに 立ちどまり
仰望着苍蓝色耀眼的眩光
見上げる 蒼のまぶしさに
星星与爱情的命运
星の命と愛の命を
紧紧相连
かさねます
当你在夏末爱上一个人
哀愁深似海
晩夏に人を愛すると
透着淡紫色的傍晚天空
哀しみだけが 深くなる
每每忆起这个季节的结束
薄紫の夕空に
我的心 爱的方向
暮れる季節を思うたび
始终追随你
人の心と 愛の行方を
たどります