ひとひら
上村祐翔
ひとひら 歌词
戸冢月人(上村祐翔)
《一片》戸冢月人(上村祐翔)
空に浮かべた 月を见つめ
观赏夜色中悬浮于半空的月
尽きぬ姿に 霞むひとひら
倾尽华容,渐渐一片朦胧
失くした心 眠りとの狭间に
迷失的心,还在间隙中沉睡
たゆたう感情(きもち) 见逃さないで
别再放任这犹豫不决的心情了
抱きとめた
就此相拥
欠けた月がゆるり渗む 胸の奥深く揺らして
残月渐渐渗入,内心深深动摇
君だけが俺にくれた 満ちていく辉きごと
只有你能给予我这满载的辉耀
伝えたい“ありがとう”
一心想传达出这份“感谢”
知らず知らずに すれ违った
尘世纷繁,无意间错过了彼此
伤をなぞれば 痛み零れる
若触及这些伤痕,疼痛又将蔓延
初めて触れた かえがたい尊さ
初次遇见你,犹如无可替代的珍宝
伪り以上に 缔めつけ 落ちた
缠绕着我的沉重伪装便悉数渐落
一滴
一点一滴
失くす事でやがて気づく この目塞ぐ事は罪と
失去后才意识到逃避是种罪恶
君だけが手を伸ばした まっすぐに包み込んで
只有你仍展开双臂包容我的一切
生まれたての爱を
爱意由此而生
重なる想い 辿りついたのなら
终于历尽艰辛,使心意相通的话
微热に溶けた 震える様な
让我予一个使你颤悠微醺的
接吻(くちづけ)を
融化之吻
欠けた月がゆるり渗む 胸の奥深く揺らして
残月渐渐渗入,内心深深动摇
君だけが俺にくれた 満ち足りた辉きごと
只有你能给予我这满载的辉耀
伝えたい“ありがとう”
一心想传达出这份“感谢”
君を永久(とわ)に刻み込んで…
将你刻入我的永恒……