キズナノ呗
宮崎羽衣
キズナノ呗 歌词
この胸はときどき石になる
【我的心扉时常都会变成石头】
かたく閉じる
【坚固地关闭著】
でもそれはキミといれば開く
【但是只要和你在一起就会敞开】
花にかわる
...【转变成花朵…】
シアワセとフシアワセの数が
【如果幸福与不幸这两者的数量】
同じならば
【是相等的话】
今すごくシアワセだから
【现在就会变得非常地幸福】
覚悟しなきゃ
【所以要有觉悟】
キミに逢えた この運命は
【与你邂逅的 这份命运便是】
なにを失ってもいいくらい
【即使失去了所有也毫不在乎】
カナシイコトに負けない
【对於悲伤的事物绝不认输】
ワタシはもう負けない
【我已经将胜利紧握手中】
ふたりでいれば聞こえる
【只要两人在一起就能听到】
キズナノ唄
【这羁绊之歌】
誰かのために生きる
【为了别人而生存下去】
そんなシアワセを見つけた
【我竟然找到了如此的幸福感】
ひとりじゃないって言う
【以“并不是独自一人”以及】
コトバじゃない愛と言う約束
【“并不是言词的爱”为名的 约定】
宝物 それはモノじゃなくて
【宝物 并不是有形之物而是】
思う勇気
【思念的勇气】
大切な誰かのすべて
【自己珍视的人的一切】
信じること
【我仍坚信著】
でも心は やわらかいガラス
【但是这颗心 却如脆弱的玻璃】
すぐ割れたり傷つくから
【只要一破裂就会受到伤害】
強くなろうとするよ
【我想变得更加坚强哦】
運命と信じてるよ
【我依然相信命运哦】
君に出逢えたワタシは
【与你相遇之后的我就宛如】
生まれかわる
【获得了新生命】
宝物はいらない
【我不要什麼宝物】
シアワセを抱きしめたから
【因为我已将幸福抱在怀中了】
枯れない花になる
【愿我能成长存之花】
陽だまりみたいなキミがいる世界
【生存於阳光灿烂的有你相伴的世界】
人は昔
【古时候】
人になる前ケモノだったから
【始祖在进化成人之前都是兽类】
心を守ろうとする時にはすぐ
【所以当想要保持身心时马上会】
石になる
...【变成石头…】
カナシイコトに負けない
【对於悲伤的事物绝不认输】
ワタシはもう負けない
【我已经将胜利紧握手中】
ふたりでいれば聞こえる
【只要两人在一起就能听到】
キズナノ唄 愛の唄
【这羁绊之歌 爱之歌】
誰かのために生きる
【为了别人而生存下去】
そんなシアワセを見つけた
【我竟然找到了如此的幸福感】
ひとりじゃないって言う
【以“并不是独自一人”以及】
コトバじゃない愛と言う約束
【“并不是言词的爱”为名的 约定】
あしたも
...【明天依然…】
キミといる
【与你在一起】
あさっても
...【后天也依然…】
キミといたい
【想与你在一起】
未来に
...【在将来…】
キミといる
【与你在一起】
過去にも
...【连过去也…】
きっといたね
【一定在一起吧】