Orion
黒兎ウル
Orion 歌词
手を伸ばせば届くかもしれない
伸手的话就触及到了也说不定
距離に惑わされていたの
那遥远的距离让我迷惑
君のことを分かっていたような
像是以前就知道你事情一样
つもりになっていただけで
现在也是可以很清楚的了解
吶,能看到我嘛?
「ねぇ、僕のこと見えていますか?」
连闪耀的光芒都是过去式的地方
光でさえも過去になる場所
因为确实存在之物闪烁
確かなものは輝けるから
只是想要传达爱着你这样的心情
愛していたと伝えたいだけ
会传到星之彼端吗
星の向こうまで届くかな
一望无际无比广阔的黑暗
甚至自己的归处都无法看见
果てしなく広がる暗闇
支撑着似乎伤痕累累之心的
自分の居場所すら見えず
光芒,在寻找着
挫けそうな心を支える
应该在眼前的
光を探し続けてる
希望的碎片都
看不见了
目の前にあるはずの
吶,因为我在看着你,你的事情,你的所有
希望の欠片さえ
即使那光芒是过去式
見えなくて
在黑暗中只有一缕
「ねぇ。君のこと見えているから」
也照亮了你的脚下的路,所以
たとえ光は過去のものでも
要飞去天空的彼方哟
ただ一つだけ暗闇の中
虽然两人一定无法相见
君の足元を照らしだすから
但是被确确实实之物连接着一起
空の彼方まで飛んでいくよ
即使距离遥远,心也是靠近一起的
为了传达我对你的爱
きっと二人はね逢えないけれど
这爱能否达到猎户座尽头呢
確かなもので繋がっている
燃烧编织着的星星的命运,终结之日不知何时肯定会到来
距離は遠く心は近く
握住着最后的只够盈盈一握的希望,绝对不气馁(nei)不放弃
愛していると伝えるために
要找到你,无论何时,这份念想绝对不会褪色
オリオンの果てに届くかな
虽然在数百光年外的天之彼方,一定马上去见你哦
(星の命紡ぎながら きっといつかは終わる日が来ても)
(最後の一握りの希望持ち 決してくじけない諦めない)
(見つけ出してどんな時でも きっとこの気持は色あせない)
(数百光年の彼方だって 必ず君に今逢いにいくよ)