キミリフレクション
Quintino & Blasterjaxx
キミリフレクション 歌词
]編曲 デッドボールP
角度斜め下 坂道の向こう
いつも通りに君が振り向く
踏み込むつもりで 一歩後ずさり
惨めな僕 置き去るトラベル
気付かないうちに 膨れ上がっていた
素直すぎる気持ち 伝える世界を探している
キミ リフクレション 映し出した
鮮やかな笑い顔に 惑わされてばかり バカみたい
いたずらに騒ぐコドウ 邪魔されて言えないココロ
奏でるずれたリズム
ハッピーエンドに 辿り着く地図も
進む勇気が無くちゃ 要らない
強がりの中の 脆さに気付いた
瞬間が僕に恋をさせた
真剣な顔で伝えるには 少しトモダチで居過ぎて
他愛無い喧嘩 今日もループ
今 抱きしめて この思いを真っ直ぐに叫びたいよ
憎まれ口さえも 愛しくて
見つめ合う君と僕と 細い腕 触れた途端に
アラームが鳴り響く
始点はいつだったっけ 君一人を見つめてた
ありがちな言の葉じゃ 足りないんだ
強気なフリして ナミダ
雨に隠すばかりなら
傘の役目ぐらいは下さい
そのリフレクション 眩しすぎて
トモダチでいいんだって思っていたのに 止まらない
落ち込んだ君の背中 今だけは一時休戦
「傍にいても、いい?」
溢れる思いありったけに 今度こそ伝えさせて
もう戻れないのは 怖いけど
変わらないココロ抱いて 駆け出すよ
君の世界が 笑顔反射するまで