诗色の季节の中
小泉今日子
诗色の季节の中 歌词
虹色のクレパス 散りばめたような
季节(とき)を知らせる 小さな花屋さん
窓ごしに 恋人のシルエット
赤いドアの吃茶店
角を曲がると 子供たちの声
そこが わたしの育った町
いつの日か きっと
めぐり逢えるでしょう
赤い糸で 结ばれた人
あなたに いつか
わたしの町の话を闻かせてあげたい
彩(いろ)とりどりの梦 编みこんだような
小物が并んでる 手芸屋さん
アスファルトのとぎれた路地には
背い高のっぽ キリン草
角を曲がると 仔犬がじゃれて
そこが わたしの育った町
いつの日か きっと
めぐり逢えるでしょう
赤い糸で 结ばれた人
あなたに いつか
わたしの町の话を闻かせてあげたい
いま わたしは诗色(うたいろ)の季节(とき)の中
いま わたしは诗色の季节の中